映画が好きです。part286 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、葉山が最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「ランボー 怒りの脱出」


(出典 booklog.jpより)


ヴェトナム戦争で行方不明になった米兵に関する情報収集のため敵地に乗り込んだランボーの活躍を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはマリオ・カサールさんとアンドリュー・ヴァイナさん。製作はバズ・フェイシャンズさん。脚本はジェームズ・キャメロンさんと主演のシルヴェスター・スタローンさん。



監督は、ジョージ・P・コスマトスさん。


出演は、

シルヴェスター・スタローンさん、

リチャード・クレンナさん、

ジュリー・ニクソンさん、

チャールズ・ナピアーさん、など。



あらすじ…

警官を相手に戦って服役中だったランボーは、元上官トラウトマンから特殊任務につくことを条件に釈放された。その特殊任務とは、かつて東西陣営が総力をあげて戦った地でのアメリカ人行方不明兵士及び捕虜の動向を調査することだったが、戦闘は一切不用、情報収集だけで、後続部隊が救出するというものだった。目的地に向ったランボーはパラシュート降下中にアクシデントに見舞われ、ナイフと弓矢以外の武器は全て失った。やがてランボー は現地の連絡員コー・バオと出会い、捕虜収容所潜入を果たした。そこで米兵の拷問を目撃したランボーは指令に背いて米兵を救出、国境近くまで逃げのびたが頭上までやってきた米軍のヘリはマードック司令官の命令で2人を見殺しにして去ってしまう。実はこの指令は<戦闘中行方不明兵士>を上べだけ調査して世論を鎮めようとする計画だから実際に捕虜が現われては困るのだ。トラウトマンとランボーはただこの計画に利用されたにすぎなかった……。


(Movie Walkerより)



この映画の見所は、何と言っても、

仲間を救出するという強い想い。



皆さんの期待通り、

前回の「ランボー」の続編である

こちらの作品を見ましたよ~


期待してないわい!(笑)



仲間のために、命懸けの闘いをする

ランボーは、まさに男!!

かっこ良かったですねー!!



この作品では、ランボーが

恋に落ちるシーンも注目です(^^)d



前作もそうだったんですが、主演の

シルヴェスター・スタローンさんが、

脚本も手掛けているところに、

驚かされました!!



いつかは葉山も書くぞ、脚本!!


まずはその前に、今年の目標である

小説を書かなきゃね(^^;




最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「彼らが国を愛するように、国も彼らを愛してほしい」



では、また明日~