映画が好きです。part190 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「僕らがいた 後篇」


[c]2012「僕等がいた」製作委員会 [c]2002 小畑友紀/小学館


小畑友紀さんの人気コミックを映画化。北海道、東京を舞台に、数奇な運命に翻弄される恋人同士の純愛を描いた2部作の完結編。本作では、矢野の転校により2人が離ればなれになってからが描かれる。衝撃の展開と、生田斗真さんと吉高由里子さんのみずみずしい存在感と透明感ある映像が、観る者の涙を誘う。


監督は、三木孝浩さん。


出演は、生田斗真さん、吉高由里子さん、

高岡蒼佑さん、本仮屋ユイカさん、

小松彩夏さん、比嘉愛未さんなど。


あらすじ…

6年後の東京。 大学を卒業し出版社に勤め、忙しい日々を送る七美。そんな彼女のそばには矢野ではなく、七美を見守り続けてきた竹内の姿があった。ある日のこと、七美は出版社の同僚で、矢野の転校先の同級生だった千見寺から矢野を目撃したと聞かされる。空白の6年の間に矢野に何が起こったのか。なぜ七美の前から姿を消したのか。矢野への想いと竹内の愛情のあいだで七美は揺れる。そして、迷いながらも七美はある決心をするのだった……。(Movie Walkerより)


この後篇の見所は、何と言っても、

切なさ。


昨日の前篇に続き、今日は後篇のご紹介

となりましたが、もうお気付きの方も

いらっしゃるかもしれませんが、

前篇と後篇の見所を合わせると、

この映画の見所は、愛しさと切なさ!


どこかで聞いたことのあるフレーズです

が、まさにこの言葉がピッタリ。


思わぬ展開と読めないラストに、

もう目が離せません!!


ぜひ皆さん、前篇と後篇を続けてみて

みてください。



最後に、考えさせられた、

感銘を受けた、セリフ!


「過去に負けない未来、作ろう」



では、また明日~ 


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