映画が好きです。part181 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「逆転裁判」


シリーズ売上げ累計410万本を超える人気の法廷バトル・ゲームを『十三人の刺客』の三池崇史監督で映画化。主人公の新米弁護士・成歩堂に扮した成宮寛貴さんのメイクをはじめ、大きな字幕やVFXなどを駆使して、ゲームのビジュアルを遊び心たっぷりに再現。謎が謎を呼ぶ弁護士殺害事件をめぐって激しいバトルが展開する。


監督は、三池崇史さん。


出演は、成宮寛貴さん、

斎藤工さん、桐谷美玲さん、

中尾明慶さん、大東駿介さん、など。


あらすじ…

20XX年、凶悪犯罪の増加に対応して、政府は新たな司法システム“序審裁判”を導入した。序審裁判とは、弁護士と検事の直接対決で、わずか3日で判決を下す制度である。ある日、新米弁護士・成歩堂龍一の良き理解者であり優秀な上司・綾里千尋が、長年追いかけていた事件に関する新たな証拠を見つけたというメッセージを残し、事務所で何者かに殺害される。逮捕されたのは千尋の妹で、霊媒師の卵・綾里真宵。成歩堂は真宵の無実を信じ、弁護を引き受ける。対するは、冷徹な天才検事と評判の幼なじみの御剣怜侍。二人は多くの証言、証拠をもとに激しい法廷バトルを繰り広げるが、その裁判の後、御剣が殺人容疑で逮捕される。成歩堂は自ら御剣の弁護を名乗り出る。御剣を起訴したのは彼の師匠である40年間無敗を誇る伝説の検事・狩魔豪。審理を重ねていくうちに、15年前、御剣の父・御剣信弁護士が裁判所の証拠品倉庫で射殺された“DL6号事件”という事件が深く関係していることが浮き彫りになっていく……。(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

ゲームの世界を想わせる演出。


原作がゲームということで、僕はその

ゲームを実際にプレイしたことはない

のですが、CMなどで見た時に感じた

雰囲気と似ていましたね~


原作のゲームと三池監督の世界観の

融合をお楽しみください。



最後に、考えさせられた、

感銘を受けた、セリフを!


「異議あり!」



では、また明日~ 


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