朗読劇『夏の海で逢いましょう』! | 葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、舞台「池袋レインボウズ

~season1~」で共演させて頂いた、

久保田健介さんの朗読劇に行って来ま

した~


その朗読劇とは…



朗読劇『夏の海で逢いましょう』


夏~夏の終わりにまつわる短編作品三本の朗読劇。

・「愛でしょ、愛」

・「Re:きみに…」

・「夏の海で逢いましょう」

夏の終わりにいかがでしょうか?

in 兎亭(江古田)




ということで、観させて頂きましたが

、舞台とはまた全然違った感覚が、

新鮮で良かったです!!


それもそのはず、僕が朗読劇を観たの

は、今日が初めてだったんです。


勝手なイメージですが、朗読劇はイス

に座り、その名の通り、本を朗読する

ものだと思っていた僕にとって、今回

の公演は新鮮そのものでした。


というのも、もちろん、本を持って

朗読されるんですが、本を持たずに

お芝居っぽい感じのがあったり、話に

よっては色々な登場人物が入れ替わり

立ち替わり出てきたりと、僕の勝手な

想像を越えた楽しみがありました。


また、久保田さんは今回、ただ一人の

男性キャストとして、何役もの男性を

演じ分け、あの良い声で僕らを作品の

中に引き込んでいました~


いやぁ、僕にとっての最初の朗読劇が

この公演で良かったです!!



朗読劇という新しいジャンルを

味わった僕に、また一つ新たな企みが

増えた、そんな一日でした。



では、また明日~


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