椎茸のミートソースチーズ焼き&グリル野菜 野菜でワインを楽しもう! | アッコさん家の彩りレシピ~簡単プチリッチな食卓~

 

 

 

 

皆様、こんばんは。

 

スパイス香辛料アドバイザー&

メディカルハーブカウンセラー

豊田亜紀子です。

 

今日は、FUNドキドキFUNドキドキフライデードキドキですね。

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

OL時代は、毎週、週末に飲みに行くのが楽しかった!!照れ

 

あの手の盛り上がり方って、

私くらいの年齢になるとすでに

『過去の栄光』化していてね・・・(笑)

 

歳とってくるとホントにさみしいわ~タコ

 

まず、結婚した段階で自由がない・・・

 

ハチャメチャって、独身時代だったら

誰にも迷惑はかけないからやれるんですけど、

家族ってものを持つと、

自分のやったことが

家族に迷惑をかけることになる時もあるから

どんどん出来なくなるんですよね。

 

・・・かくいう私のこのブログ生活・・・

 

まあ、私の場合、

実名顔出しでブログやっているんで

いっけん家族に迷惑をかけそうでしょ?

 

でもね~・・・そうでもないの!!

 

ハッキリ言ってね~、

人ひとりのことなんて

誰も見ちゃいね~っつうの!!パー爆  笑

 

だから、全然、バレないし、

別に家族に迷惑なんてかけてないよ。(笑)

 

私は、自分以外の家族の写真なんて

絶対にブログにアップしないし、

この先に、子供たちが

ブログをやるような年齢になっても

私は、子供たちのブログに関知しません。

 

その辺のケジメだけは

しっかりとつけているから・・・

 

そんな環境を守っているので、

我が家は常に平和でございますドキドキ

 

 

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椎茸のミートソースチーズ焼き
&グリル野菜

 

<材料2人分>

●椎茸 6個
●ミートソース缶 1缶から適量使用

スライスチーズ 2枚
エクストラバージンオイル 大さじ1と1/2
パセリのみじん切り  適量

~グリル野菜~

●キャベツ1/4個

●ピーマン 2個

●かぼちゃ 1/4個

●ミニトマト お好みで添える

 

 

<下準備>

①椎茸はキッチンペパーで汚れを取り除いてから石づきカットしておきます。

②キャベツは縦半分にカットします。

③ピーマンはヘタと種を取り除いて縦4等分にカットします。

④かぼちゃは1/4個からワタと種を取り除いて6枚スライスします。

⑤ミニトマトは軽く水で洗って水気を切っておきます。

 
 
<作り方>


1.下準備①の椎茸を逆さまにしてくぼみの部分にミートソースを入れます。

2.オーブンの天板にエクストラバージンオイル1/2を引いて椎茸を逆さまに並べ、下準備②③④のキャベツ、ピーマン、かぼちゃも一緒に並べてから、上からエクストラバーインオイルを全体にまんべんなくかけます。

 

3.2の椎茸の上にスライスチーズを1/4にカットしたものを乗せていきます。

 

 
4.250度のオーブンで15分ほど焼きます。

5.焼き終えたら『椎茸のミートソースチーズ焼き』にパセリのみじん切りを乗せます。
 
6.全ての野菜を色よく盛り付けます。
 

<ポイント>
 
(※1)場合によっては、早く焼きあがる椎茸とピーマンを先に天板から取り出してしまってもOK!
 
 

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こんなプレートメニューも赤ワインに合うよ!!

 

そういえば、先日、娘と薬局スーパーに行ったら、

共に娘たちの中学受験を支え合ったママ友に会ったの。

 

すごく久しぶりだったんだけど、

彼女とは、とても運命的な出会いだったから

切っても切り離せないという人間関係。

 

私は名古屋ってところが

いまだに理解出来ないことも多くて、

出来る限り、人が集まる場所に出向いては

情報収集をする努力はしてきたものの、

やっぱり、

自分の地元の関東と同じ感覚では暮らせていないかな・・・

 

それでも、彼女だけは気を許せる。

 

名古屋で出会った人の中でも

とても貴重な人。

 

笑いのツボも同じで、

水泳に娘たちを通わせている頃も

よ~く2人で笑ったな。

 

そんな私たちを見て、楽しそうに見えるのか、

ひがんで邪魔しに入ってくる人もいたくらいだった。(笑)

 

私は、女の人でも、

『いかにも女』って部分を出されると大嫌いになるの。

 

その点、彼女はさっぱりとしていて、

私と同じく豪快で、

必要とあらばお金だってポンと出す人。

 

そうそう・・・名古屋・・・

確かにケチが多いの・・・(笑)

 

嫁に来てからずっと生き苦しかった名古屋で

唯一、私に憩いを与えてくれた人。

 

娘同志も日に日に成長していく・・・

 

あの出会いからもう何年が経っただろう・・・