居住区内でコロナ感染者がでました | なんばるわん☆パキスタン生活

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今日も闘う日本人のブログ。



姪の旦那くんから
ウルドゥー語で書かれた
メッセージが送られてきました。

終わりの方に電話番号が書いてあり
居住区のセキュリティーオフィスの
番号だったので

これは緊急事態かな?と思い
娘になんて書いてあるのか
きいてみました。

娘は読んではくれましたが
ごく簡単に

○○○○(居住区)でコロナがでたって
○ブロックの
ハウスナンバー○○○だってよ

とだけ教えてくれました。

私は以前

もしも居住区内でコロナ感染者が
出てしまったら
すぐにパキスタン出よう

と、娘に話していました。

出ないことを願いつつ
の発言でしたがチーン

娘はこのメッセージで
心が動き始めてしまったようです。

私はウルドゥー語読めないし
娘は読めるけど
子供には知らせなくても
いい事ってある

だから前にも
英語に翻訳したものを
送ってくれよ
と、旦那くんにお願いしていたのに
そのまま送ってきた💢

勉強に集中して
欲しかったのに娘は
知らなくてもいい情報
だったんじゃないか?

と、考えてしまい
旦那くんに対して
イラッとしてしまいましたムキー

今は翻訳アプリで
ウルドゥー語も日本語で
読めるので慌てないで
自分でアプリで日本語にしたら
よかった…チーン

↓翻訳してみたら…


氏名まで
公表されちゃってる滝汗滝汗滝汗

ブロックとハウスナンバーだけで
十分だったのに。

恐ろしい…

娘は、この氏名も読めるはずでしたが
わざわざ私に言おうとは
思わなかったみたいで…

個人情報漏洩の恐ろしさ
わかってくれてるのかな?

娘よ…ショボーン

それにしても
居住区に出回ったメッセージに
書いてある事
守られていないショボーン

人の行き来をやめない家庭多数
夕方になると
大人も子供もバイクや凧揚げ
外に出て遊びまくる

物乞いや部外者などが訪ねてきて
もしセキュリティーオフィスに
電話したとしても
10分後に到着し
なんだ誰もいないじゃないか
ってうちのドアベルを鳴らす…

そうなるのが目に見えてるムキー

我慢する事が苦手
沈黙する事が苦手
自宅でじっとしているのが苦手
そんなパキスタン人達の行動…

色々とモヤモヤしています。

今日も闘う日本人…パー

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