たまえの徒然なるままに

たまえの徒然なるままに

CROSS CUB 110⭐︎神社仏閣巡り⭐︎サ活⭐︎その他諸々日常の忘備録

泊まれるスーパー銭湯♨️と言ってよいかなはてなマーク



外見が倉庫のような…


そして入り口も



物品搬入口のような凝視


この日はこちらで1泊です


2階はお風呂そして

3階が岩盤浴

下差しコチラは休憩場所ね


丁度、岩盤浴で熱波師によるイベントということで

もちろん参加グッ


始まる前から長蛇の列

何やら皆親しげで、もしかして常連さん?


岩盤浴の室内はあっという間に満員

既に下の男性しか空いていなく残念


で、2名の熱波師の方が来ましたよ


タオルをブンブンと回しキメています

アロマ水をロウリュ後

一人ひとり団扇で仰いでくれます


熱風が〜しみる〜ピリピリ


だんだん室内が熱くなる炎

熱波師さん、ヘロヘロ


そこへ、イベントに参戦のアマ❓の方

まるで漫才のような、掛け合いをしながら参入


熱い🥵熱い🥵

汗が吹き出すアセアセ吹き出すアセアセ


お客さんと一体感、盛り上がりました炎炎

盛り上がりすぎてちょっと引いたけど

終了後はテラスへ


人工芝の上で寝転がり、目を瞑り外気浴

そよそよと、そよぐ爽やかな風が気持ちいいニコニコ


ぼーっとしながら薄目をあけると

ナント気づき

熱波師さんが一人ひとりに風を送っていましたニコニコ

アフターサービス、ばっちりOKです


1階に降りると、寛ぎスペース

GWというのに

混み合っていなくて、静かな大人時間


いつもなら、帰りの運転があるので飲めないビールを注文生ビール


本棚にあったサウナの本を読みながら

のんびりしました


普段アルコールなんて飲まないから

一口で、酔いが回る昇天



こちらの施設

岩盤浴やトイレといった扉という扉が一見、搬入口凝視


その搬入口らしき扉から従業員がでてきた

その部屋は、立派な事務所

そこに大きな大きな神棚がお祀りされていました


そういえば受付のところには

中村天風さんの、お言葉がババーンと貼ってあって

興味がそそられましたにっこり

経営者はどのようなお方なんでしょう

ググったけれど分からず、誰かご存知の方いないかしら



朝食付きで二人で1泊14800円也

しかもGWど真ん中ニコニコ


10時チェックアウトまで、アサウナ(朝サウナ)し

20号下道で帰りました


途中、愛川町の卵菓屋で


黄色ソフト鳥


卵の味が濃厚でしたニコニコ




芝桜を鑑賞した後はぐるりとツーリングを楽しむ

この写真下差しは何処かの道の駅



空がイマイチすっきりしないけれど

道は意外にも空いていて気持ちいい音譜


とりあえず富士山見えるしスライム


向かった先は精進湖


観光化していないところが良いOK


桜もまだ咲いていて



いつまでも眺めていたいラブ


花見もよいけれど🌸お腹がすいたので

ほうとうを食べに、また走らせます


いつも長蛇の列の「ほうとう不動」


この日は既に15時だったので空いていた

この店構え、最初見た時はアミューズメントパークかと思いましたよチュー




店内はだだっ広く、メニューも

ほうとうは一種類のみ


店員の威勢の良い声が響きわたります


熱々の鉄鍋を両手に持って

お客さんのところまで走る走る💨



ほうとうって

お店によってピンキリで

かぼちゃが溶けて

ドロドロだったりするのは好みでない


でも、こちらは具が盛りだくさんで

汁を残すことなく完食お願い



で、お腹が満たされたところで

この日のメインイベントとなる目的地へと走りますダッシュ


GWにロングツーリング

向かったのはコチラ下差し



富士山の麓で開催されている芝桜祭り


映えスポットがいっぱいハート


予想通り、観光の外国の方でごった返していました


こちらもハート💓


ダブル富士山


事前にネットで見ていたのと同じ

近くで見ても綺麗〜ラブ


どこでもドア〜


実はさ、映えスポットで撮影をしたい方々の長蛇の列なんだけど

そのほとんどが外国の方


で、気づいたんだけど

日本人は主に✌️して棒立ち

だけど外国の方々は、目線が斜め上で身体をいい感じにくねらせ、まるでモデルのようなポーズでニッコリチュー


ちょっと見ていて恥ずかしくなるくらいキメていて



こんなところで

周りの注目浴びながらのポーズ取るのは

私にはムリ笑い泣き


そもそも自分を被写体にした写真は

ほぼ無いキョロキョロ


そういえば

家族写真も無い


元々映されるの嫌いだし

物心ついたあたりから写真って無いかも



自己肯定感が

薄いのかえー


そんなことをふと思いながら



自分の目で見て感じた風景やモノを

写真に収める



真っピンクの絨毯

幸せを象徴するような鮮やかなピンクは

見応えありでした照れ