ありがとうREVOタープ(大袈裟) | ソロキャンパーななたろーのブログ

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こんにちは(*・ェ・*)ノ ななたろーです。
キャンプギアの安売りやキャンプレポを記録として残してます。

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ついにREVOタープが廃盤ですね。

実際にはREVOスクエアタープシリーズ(レクタ型)は残るので、HEXAタイプのREVOシリーズのみ廃盤となります。



初代、左右非対称で発売された時、フィールドに浮いてるように見える美しさに惹かれ購入。

主に家族でのデイキャンプに使ってました。

2010年には発表されてたと思います。


サイドポールを使うことで、ヘキサの美しさとレクタの広さも兼ね備えた良さがあり、形もヘキサとウイングタープと合わさったように思えるシルエットも魅力でした。


素材は150D(デニール)とコールマンなどの一般的なタープの倍のスペック。

当時その上はスノーピークとogawaだけで、それは高価でユニフレームの位置付けは面白い位置にあったかも知れません。

ってかホンマに知らん。


コールマン、ロゴス、ogawa、スノーピーク、ユニフレーム

キャンプというジャンルで根差したメーカーの功績って大きくて、今の様々な商品の基盤となってると思うのでやはりリスペクトしちゃいます。

特にREVOタープはユニフレームの幕の歴史の中でもロングセラーでした。




デイキャンプでの思い出写真。



最近は家族で出掛ける事もなくなり、タープやシェルターも他にあるので、REVOシリーズを手放したんですが、やはりこの張り姿はとても美しいです。

設営する人の腕前もさることながら。


ななたろーの使ってたのはLサイズ



比較的大きめです。


先に廃盤になったMサイズと比べると少し狭いサイトだとベストなMサイズですが



張り姿のベストはLサイズだと思ってました。





今回の廃盤商品の中に




REVOsolo





REVOタープのTCも廃盤。

とても残念です。ユニフレームは幕というイメージはあまりありませんが、良いものは作り続けてきましたからね。



現行モデルとして残るスクエアシリーズと廃盤になるHEXAタイプのとの大きさ比較イメージ




レクタタイプのスクエアタープに負けず、そして張り姿が美しいREVOタープ

本当に惜しいですね。



ユニフレーム商品って廃盤になっても再販される事が多いんですけど、幕に関しては再販された記憶がありません。




ユニツアー3も再販されたら買ってしまうかも。



長きにわたる『HEXA』タイプのREVOタープ愛好家達(←おるん?)は今回の廃盤のニュースはとても悲しいですよね。





REVOタープ、ありがとう。そしてさようなら。






ではパー気づき