冬シュラフの特価 | ソロキャンパーななたろーのブログ

ソロキャンパーななたろーのブログ

こんにちは(*・ェ・*)ノ ななたろーです。
キャンプギアの安売りやキャンプレポを記録として残してます。

こんにちは(*・ェ・*)ノ ななたろーです。



ここのところお知らせしてきたおっふ❗️情報。

昨夜で終わりました

が❗️

まだセール価格のままカートに入れる事が出来るので、その中でキャンプをする上で大事なギアのラストチャンス


どっちなんっだいっ⁉️


って事で紹介するのがシュラフです。


誰にも見られることのない、地味なギアですが、ななたろー的にはテントクーラーシュラフだけはしっかりした物を選んで欲しいと思います。


①良いテントは高い←おっふ❗️を狙う

②クーラーの機能性=価格←おっふ❗️を狙う

③良いシュラフは高い←おっふ❗️を狙う



①幕は見栄えや好きなスタイルもありますから、一概に『コレ‼️』と伝えるのは難しいですが、色んなメーカーが参入している中、長く使うならアフターフォローがしっかりしているメーカーが良いと思います。フレームが折れたりした際に交換部品がちゃんと提供されるのか?有償・無償は置いといて幕本体やフレームの修理がある程度出来るメーカーなのか。安ければ買い替え出来ますが、元々の定価の安過ぎるものはスペックに不安はありますし快適性にも不安が出ます。


②のクーラーはハードソフトタイプ共に肉厚で保冷力が上がればデカくなり、肉厚が薄けりゃ保冷力は下がる。また値段も違う。真空断熱的なのもありますが、それなりのお値段します。幕同様に後から買い換えるにしても費用がかかります


そして今回の主役シュラフ。

一番地味だし、ポタ電を使ったり換気に気をつけて一晩中石油ストーブや薪ストーブを使えば、幕内は暖かくスペックの低いシュラフでも過ごせはします。

しかしキャンプを続けて行くとぶち当たる装備のデカさ故の準備の大変さ。

またULキャンプもしたくなる。




先日のバイクキャンプではogawaのタッソUL、クーラーはシアトルスポーツ(寒い時期はクーラーはこだわらなくても良いが夏は違う)

シュラフは−25℃対応のイスカのダウンシュラフ(ダウンシュラフにはシュラフカバーはマスト)

色々余分な欲を詰めてしまいましたが、ザックで収まりました。

設営・撤収も楽だし、雨だったので帰ってからの後片付けも楽でした。





大型幕で行くと




それなりに持ち出す訳で。準備、設営、撤収、後片付けと結構大変です煽り煽り煽り

その分快適に過ごせますが。


ULキャンプを寒い時期にするとしたら、ポタ電も石油ストーブも薪ストーブもULキャンプには持ち出し不可。

起きてる時は着る衣類や小さくなる焚火台や小型ストーブで暖を取ったりする訳ですが、寝る時のシュラフってめちゃくちゃ重要なんです。

なのでULキャンプは比較的軽装で行ける季節に限定されてる方もいます。



って事で厳冬期の登山とまでいかずとも、平地の冬キャンプの信頼出来るメーカーのシュラフのおっふ❗️情報

ななたろーはシュラフは『イスカ』と決めてます。

モンベル、ナンガも良いようですが、登山される方の記事を読んでイスカ一択となってます。



実際イスカのシュラフを使って年中冬キャンプして睡眠の質が良く信頼しているからです。





サムネイル

そんな事言ってるけどイスカのシュラフって目が飛び出るほど高いですよね



なので今回はおっふ❗️ なシュラフをご紹介します。

 
サムネイル



冬のULキャンプをしよう❗️って人はそれなりにキャンプにのめり込んでるとして、少しお値段はしますが、しっかり35%おっふ❗️のシュラフをおススメします。


注意収納も小さくなるダウンシュラフのイスカ×ナチュラム別注カラーのブラックver.が35%おっふ❗️ 下矢印下矢印下矢印



−15℃のモデルは快適温度−5℃は十分イケるはずです(個人差あり)

ななたろーは個人的にですが、表記されてる使用温度帯+10℃ぐらいを安心基準にしてます。



冬キャンプしたいけど、寒さが不安。

街中にいて、家で過ごしてたら見落としがちなフィールドの夜の寒さ。

寒くて寝れないのは本当に辛いですからね。

で、ダウンシュラフより安価。嵩張るけどオートキャンプで冬デビューにおススメなシュラフが



注意イスカ×ナチュラム別注、渋いタンカラーのアルファライト1000EXN下矢印下矢印下矢印



型番の最後の『N』はナチュラム別注の『N』

通常モデルは『アルファライト1000EX』です。

最低使用温度帯−12℃の安心スペックです。

これ、半額なんですよよだれよだれよだれ

イスカのシュラフが半額なんてなかなかありませんからね。1万円切るところが憎い物申す物申す物申す



もしかしたらラストチャンスかもしれません




ではパー気づき