1/16スケール LEGEND社製 レジンフュギア US Navy Seals が完成しました。

 

 

ほぼ完成しているOSHKOSH社製MRAPを背景にパシャリ。

 
360°ビュー。

 

細部の写真です。

故スティーブ・マックイーン氏をイメージしてペイントした顔。

 

心臓をガードすべく装着したM9、残念ながらデティールアップしたランヤード(脱落防止)はやはりほとんど見えません。

 

ドットサイトを搭載したカナダのELCAN社製SpecterDR。

ドットサイトの対物レンズ側はフラットアルミ(XF-16)を塗装した後にクリアーオレンジ(X-26)で塗装しています。

 

シールズ御用達、メイドインジャパンのタフネスウッチ。

CASIO社製のGショック。

 

ナス巻はあえてのフラットアルミ(XF-16)でアイキャッチを狙いました。

 

腰回りに装着したM320A1グレネードランチャの40ミリグレネード。

薬莢部分はディープグリーン(XF-26)、弾頭の下部はフラットアルミ(XF-16)弾頭頭部はゴールドリーフ(X-12)

 

サプレッサーにレーザーサイト、40ミリグレネードランチャを装備したHK416

クイックマグチェンジを装着、マガジンが2本見えます。

 

この後の作業で、

 

1 ディスプレイ台の完成

2 マイコンの搭載

3 梱包作業

 

をして1〜2週間後にはヤフオクに出品する予定です。

 

今日はココまで。

 

1/16スケール LEGEND社製 レジンフュギア US Navy Seals の製作の続きです。

 

 

今回は顔の塗装テクニックの紹介です。

 

このペイントは全てタミヤカラー(アクリル塗料)を筆塗りしています。最後にこれもタミヤカラーのエナメルでスミ入れをして仕上げています。

 

 

それでは私のフュギア塗装のやり方をご紹介します。

 

まづはサーフェイサーを吹きます。

 

次に、

フラットフレッシュ(XF-15)を吹いた後に面相筆でフラットホワイト(XF-2)で白目を入れます。

白目は描くというよりは塗料の粘度に注意を払い”乗せる”感じで入れます。

 

十分に乾燥させてから黒目を入れます。

アングロサクソン系なので黒目といいながらブルー(X-4)を使用します。

瞳を入れることでグッと人間ぽくなりますね。

瞳を描くコツは、目玉を眼窩の中央にすることなくやや上方に描くことです。

コトバで説明するのは困難なので絵にするとこんな感じです。

 

これは間違いです、目玉を眼窩の中央に描いてしまっています。

 

これが正解の目玉の位置です。

 

間違った描き方をするとそのフュギアはとても不自然な印象を受けます。

ほんのちょっとしたことですが、この点に気をつけるとグッとリアルなフュギア塗装が出来ますよ。

 

次は・・・。

 

アイラインを入れます。下側に入れた写真です。

下側はレッドブラウン(XF-64)を使います。

 

次に上側のアイラインを入れました。

上側はフラットブラック(XF-1)を使います。

上下でアイラインの色を変えるのは人間の目の上側には、まつ毛やまぶたのシワ等が存在することで色彩情報量が多いからです。

アイラインを丁寧に入れてやることでいわゆる”眼力”が増し生き生きとした表情が出てきます。

アイラインの引き方テクニックは貴方の奥さんや彼女に聞いてみて下さい。女性はお化粧で毎日実践しているので、私より数倍素晴らしいアドバイスが得られるでしょう。

 

 

次に非常にわかりにくいですがフラットレッド(XF-7)極々少量涙腺の辺りに点描します。

くちびるにも赤みを入れ、これで顔の基本的な塗装は終わりです。

 

ついでハイライトとシャドーをいれて顔の凹凸部の陰影を作ります。

 

フラットホワイト(XF-1)でハイライトを入れました。

鼻梁や頬骨、顎の先等顔の中で出っ張っている部分にはこの様にハイライトを入れます。

 

次にシャドーをフラットアース(XF-52)で入れます。

まぶたの下やくちびるの下等の影になる部分ですね。

 

なんか顔に落書きされた人みたいになっています。

 

でも大丈夫です、次のブレンディングという作業で人間の顔になります。

 

ブレンディング終了。

 

ブレンディングとは塗料がまだ乾ききる前に、フラットフレッシュ(XF-15)をアクリル溶剤でシャバシャバな状態にしそれを筆先でつけて、先の”ハイライト&シャドー”を混ぜ合わせることです。

 

ちなみにこの頃の私の爪先はこの様な状態になっています。

爪先に試し書きをして塗料粘度を確認したり、時には塗料のブレンディングを爪の上でしています。

 

「もう!このコは、こんなに汚してっ!」とお母さんに叱られそうですが、何気にこの方法は視線の移動量が少なく塗装作業のストレス軽減になりますよ。

 

約半日かけて、シールズ隊員のお顔の塗装完了!

 

最後にテクニックというほどのことではないですが、私の流儀を紹介します。

 

サーフェイサーを吹いた段階でフュギアの顔をよーく観察。

顔の特徴から思いつく著名人を考えます。

ついでWeb上でその著名人の顔写真をよーく観察、特に眉毛の特徴を捉えます。

んで、

PC画面にその著名人の顔写真を映し出し、それを見ながらフュギアの塗装をしています。

そうすることで、顔の陰影や眉毛の形状等ためらうことなく筆が進みます。

 

ちなみにこのフュギアは・・・。

 

故スティーブ・マックイーン氏をイメージして塗装しました。

 

今日はココまで。

1/16スケール LEGEND社製 レジンフュギア US Navy Seals の製作の続きです。

 

サーフェイサーを吹き終わりました。

サフがけをするとデティールの凄まじさが伝わると思います。

 

7個のパーツからなるHK416!

 

さてデティールアップの工程をご紹介。

リード線から中の導線を取り出します。

その直径およそ0.05ミリ。

 

0.5ミリのピンバイスの軸に巻きつけ成形します。

 

何を作っているかというと・・・。

 

M9の脱落防止でした。

 

このM9を心臓をガードする様に取り付けます。

脱落防止がいい感じに付きました。

 

でも残念ながらHK416を構えると影になりほとんど見えなくなります。

いいのです、見える見えないは関係ありません、ソコに実在するものを忠実にデティールアップする、ただそれだけです。

 

HK416のアップ。

クイックマグチェンジにサプレッサーと如何にもシールズの装備品という感じです。

他にもドットサイトが載ったスコープにレーザーサイト、M320A1グレネードランチャとオプションてんこ盛りです。

 

グリップが切り取っているのに気づかれるでしょう、これはフュギアの右手に予め握り込まれている部分をカットしたからです。

 

フュギアに握らせるとこんな感じで違和感ありません。

 

M3210A1には40ミリ相当の砲口を開口しています。

シールズ隊員の顔アップ。

 

明日以降の作業で瞳孔にまで彩色します。

 

今日はココまで。

1/16スケール LEGEND社製 レジンフュギア US Navy Seals の製作です。

 

パーツを切り出し整形後に真鍮線を使用しデティールアップをしていきます。

 

ハンディ無線機のコード。

 

ヘルメットのコード、暗視ゴーグル用のバッテリーケーブル?

 

HK416完成。

 

マガジンがダブルになっています。クイックマグチェンジという名称だそう。

 

カナダのELCAN社製SpecterDR。

コレちゃんと20ミリレールの上に嵌まり込むようになっています。

 

これは、グレネードランチャ(M320A1)の弾薬。

 

19番ですね。腰回りに10発装備してます。

これのリサーチを忘れてました。

 

グーグル先生に尋ねると、以下の写真が出てきました。

なるほど、薬莢はOD色で弾頭は下部がアルミシルバーで先端がゴールドリーフですね。

 

徹底的にモールドが彫り込まれたブーツの底。

完成後にはそのほとんどが見えなくなります。

今のうちに”パシャリ”

 

今日はここまで。

フュギアの製作にかかりました。

 

まづはメインアームのHK416から。

HK416本体と40ミリグレネードランチャのM320A1は一体成型になってます。

 

その他にドットサイト付きのスコープとレーザーサイト、それにグレネードランチャ用のサイトが付きます。マガジンは2本連結して使用するクイックマグチェンジが装備されています。

 

なんやかやでこのHK416は6個のパーツで構成されています。

 

 

成型の途中でサプレッサーがポロリ(汗)

0.5ミリの真鍮線で補強します。

 

HK416の特徴であるやや太めのグリップに多角形で構成されるフィンガーガード。

ダストカバーが開いて内部のボルトもしっかりモールドされてます。

 

トリガーにかかる人差し指。

 

微細なバリを実体顕微鏡を覗きながら成型します。

さすがに眼精疲労に苦しみますが、肉眼では決して不可能な微小作業が行なえるのです。

10倍から20倍ほどの拡大率の実体顕微鏡で髪の毛ほどのパーティングラインを削ります。

 

今日はここまで。