トランペッター 1/16 OSHKOSH M−ATV MRAP

車体が完成したので次はフュギアに取り掛かります。 

 

 

レジェンドというメーカーのフュギア。

 

これの武装や迷彩パターンの塗装について資料を集めました。

 

まづはメインアーム。

これはHK416ですね。

 

グリップがやや太めなのとストックの形状からHK416と推察されます。

 

シールズの実写写真。向かって左側の隊員が装備しているのがHK416にM320A1グレネードランチャを装着したもの。フュギアのメインアームとほぼ同じ。

違っているのは光学機器とサプレッサー。

 

グレネードランチャ(M320A1)

 

上の2枚のHK416はブラック調の表面仕上げです。

 

でもMRAPの傍らにおくフュギアですからサンドイエローに塗装します。

 

イメージ的には・・・。

電動ガン 東京マルイ製 デブグル。

こんな風にタンカラー一色ではなく、フレームとグリップそれにバットストックと色合いが異なる様に仕上げます。

 

次にメインアームに載る光学機器。

スコープの上にドットサイトが載ったもののようです。

 

 

一番それらしいのがこれ、カナダのELCAN社製SpecterDR。

ダットサイトのレンズのオレンジ色がアイキャッチになりそう。(見えないか)

 

 

 

 

次に迷彩服のパターンを調べます。

一番しっくりくるのがこの柄。

 

OCP(Opereation Enduring Freedom Camouflag Pattern)と呼ばれるパターン。

 

ちょうどフュギアの完成品の写真を見つけました。

ほぼ同じパターンに見えます。

 

サイドアームは・・・。

M9ですね。

 

これは鉄板ですね。

 

 

最後に隊員が左腕にはめている、メイドインジャパンのタフネスウッチ。

Gショック。

 

これには色んなカラーバリエーションがあります。

一番シックなカラーを選びました。

 

これで明日からフュギアを塗装する資料が揃いました。

 

今日はここまで。

OSHKOSH MRAP が完成しました。

 

 

防弾ガラスのマスキングを剥し、エナメルのフラットブラック(XF-1)でウェザリングをすることで模型ぽさが消えました。

 

防弾ガラスはクリアーブルー(X-23)を吹いた後にスモーク(X-19)をごく薄く吹いています。

光の透過率を押さえることで防弾ガラスの厚みの表現が出来たと思います。

 

数多くの空中線が物々しさを出してますね。

 

コックピットは少ない部品数でそれなりの精密感を出しています。

 

12.7mmブローニング重機関銃。

弾薬箱には薬莢をMrメタルカラー(ブラス)、弾頭部分をMrメタルカラー(コパー)、ベルトリンクをダークアイアン(XF-84)で塗り分けています。

 

コンプレストエアーのジョイント部は向かって右側が赤、左側は青。

 

 

ディスプレイ台はまだ桧の白無垢のままです。

 

これからの作業で彩色します。

 

 

 

ディスプレイ台が概成しました。

 

 

 

まだ借り組みです。

彩色は行っていませんので桧の白無垢です。

これからオイルステンで染めて、黒っぽいウォールナット調に仕上げます。

 

サイズは約30Cm×50Cm。

 

台上にMRAPを斜めに配置。前方に少し空間を作っておきます。

ここに下の写真の塗料ビンの位置にシールズ隊員のフュギアを配置する予定です。

 

 

台の内部はこうなってます。

中央の大きな穴はスピーカーホールです。

 

タイヤを貫通してきた3本のネジで車体をガッチリと固定します。

右後部のタイヤにはΦ5mmのアルミパイプを貫通させています。この中に4本のリード線を仕込みヘッドライトとサーチライトのLEDを点灯させます。

 

こんな風にタイヤを貫通させています。

 

反対側にもダミーの配線を仕込んでます。

これは実車の通り。

 

実車の写真。

 

ところで、今更ですがMRAPは”エムラップ”と発音します

Mine Resistant Ambush の略で、日本語の訳は”耐地雷・伏撃防護車両”だそうです。Wikipediaより。 

 

なんでこんな話をするかというと、このキットの地雷に掛かりそうになったからなのです。

 

場所は車体下部のV字型の装甲板の接着の箇所です。

 

組立説明書を見てみます。

”N1”というパーツ。

 

地雷の爆風を逃がす様にV字型に成形されたMRAPがMRAPたるパーツなのですが。

このページを見る限り車体下部に接着するかのように書かれています。

 

ついで次のページを見ると・・・。

”F1”というパーツを差し込むようになっています。

 

実はF1はその前の工程でN1がキッチリと車体側の穴と一致していないと差し込めないのです。

 

このように重要工程がページを渡って組み立て指示しているのに無解説の素っ気なさ。

 

これからこのキットを組む方はご注意を。

 

ディスプレイ台の内部には十分なスペースがありマイコンや電池を余裕を持って格納できます。

 

今日はココまで。

 

 

エッチングパーツで構成されるフロントグリルを取り付けました。

 

OSHKOSHのロゴマークもサンドイエロー色、軍用車らしいです。 

 

ヘッドライトには5mmの砲弾型LEDが内蔵してあります。

 

裏側から見ると・・・。

5mm穴をドリルで開口してやるとピタリと入りました。

 

 

角型サーチライトにはチップLEDを入れ込みます。

 

チップLEDとは1mm×1mm位の微小なLED。小さいながら結構明るいです。

 

チップLEDを入れ込んだサーチライトをマウント。

 

チップLEDの配線処理。

なぜかこのキット、配線を通すための穴が最初から開いてます。

なんでだろ?電飾されることを想定して金型をつくったのかな?

 

親切設計?

 

そのわりには抜けたところも・・・。

 

車体天井部に存在する謎の突起。

 

12.7mm車載重機関銃を載せたターレットを組むためのものかと思っていたけど、組み進むうちに存在の意味が無いことに気づく。

 

組立説明書を見ると・・・。

しれっとその存在を消している!

 

しょうがないのでニッパーで切り取り成型処理しました。

 

このトランペッターという中華大陸製キットは、舌を巻くほど素晴らしい金型精度を見せるときもあれば、この様にときどきポカをしでかす。面白いキットです。

 

さて、先回にご紹介したコックピット天井部分ノッペラボウ状態については、

ノッペラボウ状態。

 

 

実車写真。

 

   ↓

   ↓

   ↓

 

このようにデッチアップしました。

全ての機器のモールドを正確に再現した訳ではありません。

ココは雰囲気重視ということで。

 

完成したダッシュボード。

 

精密なディカールでメータパネル類は再現されています。

 

地図が表示されている戦術コンピュータのモニタ。

 

これらメーター類も電飾しますっ!と言ったような記憶がありますが・・・。

 

訂正いたします。

 

電飾は無理でした。

 

以下、言い訳です。

 

ディカールを貼った裏側からLEDを照らしてもリアルなライトアップが出来なかったのです。

理由はディカールが光を通さないからです。

 

特に戦術コンピュータのモニタはムリです。無理やり光を通そうとLEDの輝度を上げるとモニタにLEDの形がくっきり光るだけで地図は読み取れません。

 

残念ながら諦めます。

 

電飾初心者の私はこのようにトライ&エラーを繰り返す毎日です。

でも少しづつですが電飾のスキルが上っていくのが実感される楽しい毎日です。

 

今日はココまで。

2〜3日前にネット注文していたフュギアが到着しました。

 

LEGENDという会社のレジンフュギアです。

 

 

コレって実写写真でしょ?と思わせる解像度。

 

実はわたし、この種のレジンフュギアを購入するのは初めて。

 

手にしてみてその凄まじいデティールに見入りました。

 

シールズ隊員のお顔。

頭の上が中世の王様みたいなことになっていますが、これはレジンのお約束の”湯口”です、カットして成形します。

 

ここまで精密再現しているとは・・・。コンバットブーツの足裏まで。

 

メインアームのM4(ひょっとしたらH&Kの416かな?)サプレッサーとグレネードランチャ装備。

セフティが解除されセミオートに入っているのもこだわってますね−。

 

 

マガジンにはマグプル装着。

抜きやすく、落としても安心。

 

レイルの上にはドットサイトを搭載したスコープを載せることも出来ます。

 

サイドアームはM9。心臓をガードするよう胸の位置に装着します。

 

 

左手首には 海外でも人気の made in JAPAN のタフネスウッチ、Gショックをはめてます。

 

反対の右手首にはGPS受信機?

 

その他にも暗視ゴーグルや無線機やら一杯ついてます。

なんやかやでパーツ点数30以上。

これは塗装のやり甲斐があります。

 

これ一体でも十分な迫力ある作品となりますが、トラペのMRAPと組み合わせてディスプレイすることを想像するとワクワクしてきます。

 

マイコン制御でエンジンサウンドを奏で、ライト点灯をするMRAPの隣にアサルトライフルを構えるシールズ隊員。んー、創作意欲が湧いてきます。

 

ところで肝心のMRAPはというと・・・。

 

ダッシュボードの3連メーター部分をくり抜き。

 

ついでに戦術コンピュータのモニタ画面をくり抜き。

 

クリアのプラ板をメーター、モニタにあうようにカット。

 

これで裏に仕込んだLEDでメーター、モニタをライトアップする準備ができました。

 

LEDを直接照明にすると明るすぎるので、間接照明となるようにLEDの配置場所を考えます。

 

今日はココまで。