本日の成果

 

 

 

製作2日目でここまで組み上がるって凄くないですか?

 

徹夜の連続でなんとか、ハァハァ・・。

 

という訳ではありません。

 

シャープなモールドを保ちつつ一体成型する優れた金型技術のなせる業。

 

あと、適度な省略がキッパリとなされています。

 

ちなみにエンジンルーム内は何もありません。ボンネットも開きません。

 

 

車両内部もこのとおり、適度に省略されています。

 

”適度に省略されている”とは、イコール”デティールアップのしがいがある”ということになります。

 

この車載重機関銃の銃口。

最初から開口されているのはイイんですが、口径デカすぎ。

20mm機関砲か!とツッコミ入れたくなります。

 

12.7mm÷16=0.79mm

 

ということで、いったんパテで埋めて0.8mmのピンバイスで開口しなおします。

 

 

照星もみごとに省略されてます。

 

実銃は、

このように照星の上に覆いがかぶさっているのです。

 

次にコックピットの天井付近。

のっぺらぼうになってます。

 

実車は、

この様に機器類がごってり搭載され、その間をケーブルが這い回ってます。

ここもデティールアップポイントの一つですね。

 

 

 

1/16のビッグスケールのMRAP、サクサクと音をたてて形になっていくのが楽しくてしょうがないこの2日間でした。

 

ここで、いったん手を止めてLEDによる電飾を検討します。

 

使用するLEDのサイズや配線の取り回し等をじっくり検討します。

 

最低地上高の高い装輪車両なので車体下に配線を隠す場所がありません。

なので、配線はタイヤ部分に取りまとめて、タイヤの接地部分に穴を開けてディスプレイ台の下に配線を流すようにする必要があるのです。

 

木製のディスプレイ台も作る予定ですので、この車両に合うフュギアを探しているのですが1/16スケールではなかなかないですね。

 

イメージ的には・・・。

LEGEND製の1/16レジンフュギア。

 

こんな風なタクテコォーなフュギアを傍らに配するといい感じ。

 

今日はここまで。

 

米国オシュコシュ社製のハンヴィーの後継となる、耐地雷/伏撃防護,全地形対応車。

 

 

マッシヴな面構えとたくさんのアンテナが立っている物々しさがカッコイイ装甲車両ですね。

 

今回も光とサウンドギミックを組み込んだディスプレイ作品に仕上げる予定です。

 

この車両、ルーフに角型サーチライトを4つも装備していて電飾のしがいがありそうです。

 

昨日一日で足回りが組み上がりました。

車体上部は格好つけのため載せているだけです。

 

コイルスプリングは未塗装なのでつや有りのブラックです。ですが実車写真をみてみるとスプリングもサンドイエローに塗装されていました。

 

実車どおりサンドイエローに塗装するか、または模型映えするようにアクセントとしてブラックのままとするか思案中です。

 

サーフェイサーを吹いた状態。

少ないパーツ数でダイナミックな足回りが再現されていると思います。

 

トランペッター社という中華大陸製のキット、今回で2作目なのですが精密なモールドとあわせの良さに感心します。

 

例えば仮組みのつもりでホイールのパーツを組んだところ・・・。ピタッ、パチッとはまり取れなくなって焦りました。

 

接着剤無しで組めるのかっ!このキットは!

と思うほどです。

 

これは、バンパー部分のパーツですが一体で成型されています。

 

裏側には”J3”というパーツ番号が刻印されている親切さ。

 

中華大陸製という良くないイメージが払拭されるキットだと思います。

 

で、悪いところも当然あります。

 

一つは組立説明書の素っ気なさ。特に塗装色に関する指示がほとんど省略されています。

まぁ、今はWeb上に参考となる写真がたくさんありますのでなんとかなりますが・・・。

 

私、塗装の際にはすぐ横でPCを立ち上げて画像検索をして確認しながら塗装をしています。

 

片側のタイヤはわざと取り付けていません。

 

これは、LEDの配線をタイヤの中を通してディスプレイ台の下に流すためです。

 

最低地上高の高いMRAPは、ディスプレイ台上で車体の下側が丸見えになります。なので配線を隠す仕掛けが必要になるのです。

 

ダッシュボード。

メーター類はデカールを貼るようになっています。

 

ヘッドライト点灯時はこのメータ類に輝度を落としたLEDで発光するようにしたいと思います。

 

このメーター。

 

22〜24のデカール。

 

 

車長席に装備されている戦術コンピュータ。

 

戦術コンピュータに表示される34番の地図のデカール。

 

それぞれのメータとPCの発光させる部分をくり抜いて、クリアパーツをはめ込んでその裏にLEDを仕込む、そしてそのクリアパーツにデカールを貼ればリアルなダッシュボードに仕上がりそうです。

 

本日はココまで。

 

約1ヵ月にわたってお送りした タミヤ 1/35 MMシリーズ 陸自戦闘車両の進化の系譜、本日をもって完結です。

 

ヤフーオークションに出品いたします。

 

2022/2/11 ご落札頂きました、ありがとうございました。

 

 

本日は梱包の要領と操作方法の説明等です。

 

 

お客様のお手元には下の様な荷姿で到着します。

 

半透明の樹脂製ケースに入れて、デスプレイ台をナイロンバンドでがっちり保定しています。

これで、たとえ逆さまにされ振り回されたとしても大丈夫。

 

 

荷解きはこの4本のナイロンバンドを箱の外側で切断してください。

 

必ず箱の外側で切断することを忘れないで下さい。

 

間違って箱の中で切断しようとするとアンテナ等のパーツに手指が触れ、破損の原因になります。

 

ディスプレイ台を取り出すと中には・・・・。

次の3つの付属品があらわれます。

 

① リモコン

② ネームプレート

③ リーフレット類 

 

リモコンとネームプレートはプチプチに包んでいます。またリーフレットはクリアファイルに入っています。

 

① リモコン

 

 

② ネームプレート

ネームプレートは両面テープが貼っていますので、ディスプレイ台のお好きな位置に留めて下さい。

 

③ リーフレット類は次の7冊からなります。

 

組立説明書が5冊

 

10式と16式はカラー印刷の塗装指示書と説明書が付属

 

合計7冊が付属します。

組立説明書は未着部品の備忘のため各所にラインマーカー等で使用感があることをご承知下さい。

 

次に操作要領の説明です。

 

1 電源のON

61式戦車の後ろにあるトグルスイッチを奥に倒すと電源ONできます。

 

2 リモコン操作

リモコンのボタンに下記の設定を割り付けています。

 

1のボタン:61式戦車のライト点灯とエンジン始動サウンドの再生。

2のボタン:74式戦車のライト点灯とエンジン始動サウンドの再生。

3のボタン:90式戦車のライト点灯とエンジン始動サウンドの再生。

4のボタン:10式戦車のライト点灯とエンジン始動サウンドの再生。

5のボタン:16式機動戦闘車のライト点灯とエンジン始動サウンドの再生。

6のボタン:各車のライト点灯と行進曲”抜刀隊”の再生。

7のボタン:各車のライト点灯と行進曲”凱旋”の再生。

8のボタン:各車のライト点灯と行進曲”大空”の再生。

9のボタン:全車のライト消灯と再生プレイヤーの停止。

 

ちなみに、リモコンの受光部は90式戦車の下に設置していますので、だいたいその辺りに向けてリモコン操作をして下さい。

 

3 電源のOFF

操作終了後はトグルスイッチを手前に倒して電源OFFして下さい。

 

4 電池交換

ディスプレイ台の裏側に電池があります。

電池はネジネジで留めています。

 

老婆心ながらこの電池交換は誰かにディスプレイ台を持って貰ってやった方がいいと思います。一人でやるとひっくり返して大惨事になるかもしれません。ご注意を。

 

 

ながながとした駄文にお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

次回作はコレ!

”進化の系譜” 完成です。

 

 

 

まずは音と光のギミック動画を観て下さい。

 

 

1番から5番のリモコンボタンを61式から16式までの各車に割り付けています。
 
すなわち、1番のボタンを押すと61式戦車のヘッドライトが点灯しエンジン始動サウンドが響きます。2番ボタンを押すと74式の ー以下略ー
 
6番から8番はそれぞれ
 
6番→抜刀隊
7番→凱旋
8番→大空
 
自衛隊の行進曲が演奏されます。
 
んー、抜刀隊イイですねー。
歩調合わせのため刻む小太鼓のリズム、躍動感ある楽曲ですねー。
 
 
61式から始まる陸自戦闘車両の進化の系譜、5両揃えてのディスプレイ作品になりました。
 
創立記念日行事とかで目にする装備品展示のイメージで作成しています。
 
汚し塗装はほんの少しだけ、砂埃感が出るようにほんの少しだけにしています。
 
 
61はOD単色塗装が相応しいとおもいます。
私の脳内イメージの61は雨に濡れてつややかな金属光沢の塗装です。あえてのクリアーでトップコートを吹いています。
 
老体にムチ打ち現役で頑張る74式。
2色迷彩塗装は90以降の塗装色と違い古めかしいイメージで吹いています。
 
90式。約50t。5両の中で一番の巨漢。
 
10式。列国のMBTと互角に渡り合える3.5世代戦車。
 
陸自最新式の戦闘車両。
ボディサイズは全長、全幅は10式とほぼ同じ。
背は10式よりデカイです。
1両だけ装輪車なのに存在感あります。
 
 
 
電源スイッチ。
 
 
内部です。
 
中央部、ちょうど90の真下にスピーカーを仕込んであります。
 
電池交換が容易な様に底を塞いでいません。
コードがむき出しですが要所要所、樹脂を溶着させて配線固定しています。
 
 
電源はこの9V電池。
ネジネジで固定しています。
 
今回はココまで。
 
次回は梱包要領と操作方法等の紹介をして完結、その後ヤフオクにて出品する予定です。

5両連作中のラスト1両、16式機動戦闘車が完成しました。

 

 

 

 

 

部隊マークは・・・。

兜の鍬形に白虎が勇ましい、第42即応機動連隊(北熊本)。

 

駆動輪の前2輪は操舵角が異なる可動式です。

 

74式と同じ105mm砲、ライフリングにあわせたマズルブレーキ。

ピンバイスで開口しています。

 

太くやや短い無線アンテナは広多無(コータム:広帯域多目的無線機の略)装備の証。

 

61式から始まる陸自戦闘車両進化の系譜、16式機動戦闘車が加わり編成完結です。

 

 

プラモデルだからできるお遊びを一つ。

 

 

上と下の写真はどちらかが10式と砲塔をすげ替えてあります。

 

 

よく似た形状のためパット見は見分けがつかないですね。

 

答えは上の写真が嘘っぱちです。

 

冗談は置いておいて、明日からディスプレイ台の製作にかかります。

 

今日はここまで。

 

 

2020/03/04 追記

 

部隊マークを変更しました。

第15即応機動連隊(善通寺)に変更しました。