おはようございます。七夕太です☆
一喜一憂と言う言葉が、一番ピッタリの
七夕太の左目角膜デスメ膜瘤です。
七夕太さん、快食・快便・快シッコ
散歩にも行ってますが
その他の時間は昼間も殆ど眠っています。
その方が
角膜保護の為には良いのかも知れません。
たまに、ジーーーっと見つめながら
こっちの様子を伺って
人の気配があれば、安心なのかも。
あら？ ちょっと 
モッサリ顔が綺麗になってるじゃない
って、思っていただけたら嬉しいんですが。
1月8日に受診した眼科で
眼科医から、トリミングの許可が出て 
左目は、瞼の縫合手術の時に
バッサリとカットされてしまいましたから
いいんですが
右目が、伸びた毛が被さって
どうにもこうにもならない状態でした。
眼科医に相談したところ
このままだと、余計不衛生
トリミングをやってもらって下さい。
もし万が一、デスメ膜瘤が破けたら
抗菌点眼薬を2時間おきにさすようにとの指示
眼科医に、まだ無理だと言われたら
前回のように身体だけ洗ってもらうつもりで
お願いはしてあったんですが
早速、主治医の病院に連絡して
1月13日の定期検診時に
トリミングもしていただくことになりました。
今回、定期検診時に
術前検査で、結果が悪かった所も
再検査してもらいました。
それについては
また改めてお話したいと思います。
トリマーさんから
顔の左側をバッサリとカットしてあるから
右側をそれに合わせてカットすると
かなり短くなってしまうので
今回は、左右対称にせず
徐々に揃えていくようにしますねと。
そして、今までのトリミングでは
そんなことは一度もなかったんだそうですが
前回のシャンプーの時
かなり嫌がったらしいんです。
今回は、カットもお願いしましたから
無理のない範囲でと
もしかしたら、左目の付近を触ると
ガブリやられるかもって
事前報告をしときました 
案の定、ガブリやられそうになったけど
段々と以前のトリミングの時のことを
思い出したのか
気持ち良さそうにしていたと。
顔も身体も
ふわふわに仕上げていただきました。
と、言うこで
Before
After
右からの横顔は
いつもの七夕太なんですよねぇ〜 
昨年の6月までは
こんなに、瞳キラキラだったのに
でも、今は・・・
過去を振り返っても
どうにもならないのは分かっていても
何でこんなことに
なってしまったんだろう 
手術さえ出来れば・・・
さて、さて！！
気持ちを入れ替えて
やはり、サッパリすると心まで晴々 
トリミングの次の日（日曜日）は
お天気も良さそうだから
車でドライブ方々、お出掛けしようと計画
ところが、日曜日の朝になって
七夕太がずっと小刻みに震えているんです。
デスメ膜瘤は、破けてはいないようですが
多分、左目が痛いんだろと思います。
トリミングが、左目には
まだ負担だったのかもしれません。
だからと言って、トリミングをしないと
プードルはどうなるか
説明しなくても、一目瞭然ですよね。
無理はせず、少しでも普段通りの生活に
戻れるようになればいいなぁと。
お出掛けは中止して
家で安静にすることにしました。
最近、七夕太父が
眠っている七夕太に気付かれずに
左目に点眼が出来るようになってくれたから
こう言う時は
起きている時に、普通に点眼しようとすると
ガブリやられてしまいます。
この日も、2時間おきに点眼をしてくれたから
翌日には震えも止まり
普通に点眼もやらせてくれるようになりました。
こんな日々が
これからも続くんだろうなぁと
なるようにしかならないと
運命に逆らわず、流れに任せようと思います。
本日は、この辺で 
