東部病院での検査① | ハッチの不妊治療記録

ハッチの不妊治療記録

不妊治療中は、SNSで情報を漁る日々。本当は同じ病院に通っている方々の話を聞きたいけれど、病院の待合室では気軽に話しかけられる雰囲気ではありません。なので、私の記録が、誰かの小さな情報源になれば、と軽い気持ちでブログを始めてみようと思いました。

検査項目


治療を始めるに当たっての

東部病院での検査項目は以下のものビックリマーク



*基礎体温

→自分で毎日測定し、

診察の時に基礎体温表を毎回持っていきます


①末梢血


②感染症(梅毒、肝炎、HIV、風疹、クラミジア)


③血中ホルモン


④子宮内膜検査


⑤子宮頚管粘液検査


⑥超音波検査


⑦子宮卵管造影検査


⑧フーナーテスト


⑨精液検査



検査項目によって、検査時期が違うので

これらをだいたい1ヶ月位かけて

検査していきましたDASH!


検査時期が違う為に、

何度も病院に行かないと行けませんあせる




いよいよ検査開始‼️

血液検査やホルモン検査では、

値に異常はないと言われましたニコ



東部病院では、抗ミュラー官ホルモン(AMH)

の検査はしていないと思います💡

検査値に異常が無かったから、

コメントが無かっただけか?は分かりませんが、

とくに先生から説明はありませんでしたチーン


(不妊の方のブログでは、よくAMH値について

話が出てくるので少しガッカリしたのを

覚えていますショボーン)



子宮卵管造影検査は、

卵管の詰まりはなかったとの事でしたが

検査が物凄く痛かったので、

軽いトラウマになりましたゲッソリ


(でも、

3年後、他病院で卵管造影検査した時は

それ程痛くありませんでしたポーン

先生の腕の問題か、

私の身体の状態が変わったからなのか、

はよく分かりませんニヤリ)



あと、東部病院は造影検査を2日間かけて

やるので受診回数が多めです💡


1日目で造影剤を入れての卵管の通りの検査、撮影


2日目(次の日)は造影剤の広がりを見る為のX線撮影




東部病院では『負荷試験検査』という

プロラクチン、TSH、LH、FSH

を調べる検査もしました💡

(体外受精をするにあたっての追加の検査)


長い時間をかけて薬を体に入れていき、

時間をおいて計4回の採血する

ホルモン値の推移を調べる検査ですニコ




今振り返ってみると、

病院によって、調べる項目が多少違うんだな〜

という印象です真顔

これらが、どう治療に響くのかは

素人には、あんまりよく分かりませんショボーン

実際、病院に通ってみないと分からないですよね〜




続きます