「ブラックトロン系作品紹介を任された！！
俺はブラックトロン火星支部団長
オルカ・イイツカだぞ…」
「パイロットのオカヅキだよ、よろしく」
「も～オカったらもっと愛想よくしないと！！」
「構成員全員同じ顔でややこしいったらねぇが
ブラックトロンといえばニッコリ顔勢力だからな。
そこは守るのが通すべき筋ってもんじゃねぇのか…」
「あんまり前置きが長くなるとダメだから
まずはブラックトロンスターファイターから紹介するね！」
「本家製品のデルタウイングのデザインラインを参考にしながら
あえてXウイング的な「正統派スターファイター」スタイルに
まとめあげることでヒロイック方向の新たな
ブラックトロン２の魅力を引き出そうとした意欲作だからよ…」
「この作品を某ツイッターコンペで
初公開するためにアカウントを作ったのが
「デモス瑠偉」のツイッター開設のきっかけでもありました！！」
「急に出てくんのやめてくれないかな〇すよ」
「ちなみに最初はこういうカラーリングでよ…」
「コンパチでなんちゃってブラックトロン１こと
ブラックスターの兄貴専用マシンにもできたんだが」
「カラーリングはキッチリ原典のブラックトロンカラーに合わせる事こそ
通すべき筋ってもんじゃねぇのかと思ってよ…」
「それで最初に紹介した形に改修されたんだっけ」
「今はバラされてブラックスターさんの
ファイターのパーツになっちゃったんだっけ？」
「まぁいいや、それより本題を紹介しようよ」
「あぁわかってるよ紹介してやるよぉ！！
こいつがブラックトロン火星支部の切り込み隊長！！
レゴヤシキシステムで機体制御された
「ブラックトロンロボルプスレクス」だぜ！！」
「本来はもっと普通の形状だったんだけど
戦いの中で修理と改修を進めてこの異形のスタイルに
なったっていう設定らしいよ」
「実際はパーツが足りなくてこうせざるを得なかったんだけどよ…
とにかくデザイン上のモチーフは当然某ルプスレクスなんだが
他にも裏モチーフとしてハイゴッグ、パトレイバーのハヌマーン
さらに某ゼルトザームやクレージーゴンなんかも参考にしたからよ…」
「胴体はかわいらしいんだから
腕もしっかりかわいらしく作ればよかったのに！！」
「おお、作品紹介の最中でしたか！！
僕も見学させてくださ～い！！」
「あっむしだ。
ちょうどいいや、こいつの戦い方を見せてやるよ」
「うおぉなんてことをキミの罪は止まらない加速する！！」
「なぁにやってだオカァ～～～～！！？！？」
「まぁいいや、こいつは〇してもいいヤツだから
踏み付け攻撃も得意だけどこの……尻尾みたいなヤツも使いやすいよ」
「あぁ＾～私はこんな所でぇ＾～」
「テールブレードアタックだからよ…
先手必勝ではあったがそんなことしてるから
スペースポリスが来やがったぞオカァ！！」
「まぁいいじゃん、負けなきゃいいんでしょ」
「どぉもこんばんわぁ☆
久々のスペースポリスのアフロどぇす☆
せっかくだから、この機会に僕の愛機
「スペースポリスバトルスーツ」
紹介してきたいと、思いま～～～す♪」
「僕の回でもう出てきてるのに今更紹介するんですか？」
「うるせぇ虫野郎〇すぞ（素）
もう見るからに「宇宙の戦士」のパワードスーツオマージュの
スペースポリスロボでぇす☆」
「操縦は脳波コントロールでぇ、各部スラスターで機動性も高いでぇす☆
親父が熱中☆するわけだぁ～～～！！」
「ちなみに以前紹介したパトカーロボMk-Ⅱと基本構造は共通でぇす☆」
「まぁお仕事は警備とか職質とかがメインでぇす☆」
「作者が職質されてんじゃねぇか…」
「日常茶飯事ですご安心を」
「ワルそ～な勢力が暴れてたら止めにいくのも僕の仕事でぇす☆
ほらこのように！！」
「ほとんどやられてる画像じゃねぇか…」
「紹介長いね…もう〇してもいいの？」
「なにを～☆
相手がロボなら人間じゃないんだ☆
アフロ、いきま～～～～す！！」
「ってふわ～～～～ん！！
すご～い五倍以上のエネルギーゲインがある～～～☆（敵に）」
「案の定だからよ…」
「踏み付けや尻尾攻撃だけじゃなくて
このツメも結構〇せるんだ、やってみよっか？」
「ふわ～～んジャブ〇ーに散るぅ～～～☆（断末魔）」
「見せられねぇからよ…」
「ブラックトロン火星支部の皆さん！！
いくら大人気勢力だからってやりたい放題やり過ぎです！！
このくらいにしとかないと、このUFOロボ「ビグ・デモス」でやっつけますよ！？
これの紹介記事はまた後の機会に！！」
「見るからに〇してもいいヤツじゃん、〇そ」
「流石に作者を葬るのは色んな意味でまずいぞオカァ！！」
（中略）
「あんまり調子乗んなよオマエらな…」
「ブラックスターの兄貴、申し訳ねぇ…
オカが調子乗りすぎてグダグダな紹介回になった
オトシマエは必ず付けるからよ…」
「オルカ、流石に長くなりすぎてるから終わりにしよっか」
「誰のせいで長くなったんだろうな…
とにかくこのまま「勝ち逃げ」の形で紹介を終わらせるのが
俺達にとっての最高の上がりってヤツじゃねぇのか…
元ネタみたいにすり潰されてもしょうがねぇし終わりまで連れてってやるよ」
「お待ちになって！！
鉄血パロディ回でこのわたくし
「クーデリア・藍那・ブレインスタイン」
の出番が無いのはおかしいですわ！！」
「オカ、やれ」
「わかった」
「おぉるふぇんずっ！！！！（断末魔）」
「それじゃ今回はこの辺でね！！」
「今回元ネタわかんない人にはわけわかんねぇだろうな…」
追伸：オモ煮会改め「レゴの会」
この度お飾り系副会長に就任したりしていますので
まぁ今のところはひっそりとご報告だけ…
