【無印アニポケ・カントー編】第13話のその他のおまけ:マサキと岬の灯台 | ポケモンきみにきめた!

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※過去記事の補足です※
 
只今、過去記事大修正中〜!!

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オーキド博士をも凌ぐといわれているポケモン研究家のマサキ。

 

 

 

大昔に絶滅したポケモン・カブトの精密なぬいぐるみを作って中に入り、古代ポケモンがどのような気持ちをこの星に生きていたかを知ろうとしていた程に研究熱心。しかしその結果、自分ではぬいぐるみを脱ぐ事が出来なくなり、サトシにボタンを押してもらってようやく抜け出せた。

 

 

 

古代ポケモンにだって心があったはずだと語るマサキ。

 

 

 

そんなマサキが住むのは岬の灯台。

 

 

扉には色々なポケモンが描かれているが、その中には何故かミュウツーまで。マサキはミュウツーの誕生に関わっていた!?なんて思ったりもするが、きっとスタッフも深く考えずに描いていただけかもしれない。

 

 

 

灯台の中にはマダツボミ電話なるものも。葉っぱにはダイヤルボタン、そして顔は受話器になっているっぽいです。

 

 

 

マサキの登場はこれっきりでした。

 

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