アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。
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ポケットモンスター
第80話『トライアルミッション! ウルガモス黄金の鱗粉!!』
ウルガモス
(全国図鑑No.637 / ガラル図鑑No.---)
(ヨロイ島図鑑No.187)
たいようポケモン。むし・ほのおタイプ。燃え盛る炎の繭から生まれる。6枚の羽から火の粉の鱗粉を撒き散らし、辺り一面を火の海にする。
ウルガモスの図鑑解説はサクラギ研究所のキクナが読み上げた。ゴウが初めて挑戦したトライアル・ミッションの黄金の鱗粉と関係があったポケモン。通常のウルガモスは炎の鱗粉を撒き散らすが、色違いのウルガモスは黄金の鱗粉を撒き散らした。火事になった洞窟内の炎を集めて鎮火した。使える技は進化前のメラルバから考えるにかえんほうしゃ。
ちなみにこちらが通常色。
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ダンゴロ
(全国図鑑No.524 / ガラル図鑑No.168)
マントルポケモン。いわタイプ。100年前の大地震で地割れの断層から見つかった。体を構成する成分は何百年も前の土。
ゴウ達が使われていない鉱山の洞窟の中で遭遇したポケモン。岩タイプに強い水タイプのインテレオンで弱らせてGETした。使える技はうちおとすかロックブラスト。
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ナットレイ
(全国図鑑No.598 / ガラル図鑑No.190)
とげだまポケモン。くさ・はがねタイプ。鋼より硬いトゲを持つ。
ゴウ達が洞窟内で遭遇したポケモン。後にポケモンハンターと判明した男を追って現れた。炎タイプのエースバーンで弱らせてからGETした。
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ウーラオス《れんげきのかた》
(全国図鑑No.892 / ガラル図鑑No.---)
(ヨロイ島図鑑No.101)
けんぽうポケモン。かくとう・みずタイプ。時に激しく、時の穏やかな川の流れから格闘技の型を編み出したといわれている。
ゴウ達を助けてくれたチェイサーのアサヒが繰り出したポケモン。必殺技・すいりゅうれんだを繰り出してポケモンハンター3人のポケモン3匹をいっぺんに退けた。
ちなみにこちらが前回も登場したツルギのウーラオス《いちげきのかた》。見た目は殆ど同じだが、膝あたりの毛が立っているか立っていないかなどの微妙な違いがある。
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