【アニポケ・ポケモン図鑑解説】新無印第71話（アローラキュウコン、レジアイス、ウーラオス）

アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

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ポケットモンスター

第71話『レッツゴー! プロジェクト・ミュウ!! 』

キュウコン《アローラのすがた》

（全国図鑑No.038 / ガラル図鑑No.---）

きつねポケモン。こおり・フェアリータイプ。おだやかな性格。雪に閉ざされた神様のいる山で暮らしていたため、リージョンフォルムと分かるまでは神の化身と敬われていた。

本来シンオウ地方にはいないアローラ地方のポケモンだが、ポケモンハンターによって捕獲され、空輸中の事故で輸送機が不時着し、逃げ出した。そのため人間に対して不信感を抱き、興奮していたが、ゴウの説得により心を開き、保護された。使える技はれいとうビーム、ふぶき、マジカルシャイン、オーロラベール。

☝︎ちなみに神様の山とはアローラ地方のラナキラマウンテンの事。

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レジアイス

（全国図鑑No.378 / ガラル図鑑No.---）

（カンムリ雪原図鑑No.198）

ひょうざんポケモン。こおりタイプ。-200度の冷気が体を包む。氷河の中で数千年眠っていたといわれている。

ゴウ達が興奮して攻撃してきたアローラキュウコンを落ち着かせるためにバトルをしていた最中氷山から現れたポケモン。ツルギ曰くポケモンの起源を探る上で重要なポケモンとの事。手に負えないサトシとピカチュウに代わってツルギのウーラオスが撃退した。使える技はれいとうビームやはかいこうせん等。

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ウーラオス《いちげきのかた》

（全国図鑑No.892 / ガラル図鑑No.---）

（ヨロイ島図鑑No.101）

けんぽうポケモン。かくとう・あくタイプ。ダクマの進化形。一撃必殺が信条。相手の懐に飛び込み、鍛えられた拳を叩き込む。

プロジェクト・ミュウに参加するチェイサーの1人・ツルギが繰り出したポケモン。サトシとピカチュウが手に負えなかったレジアイスをあんこくきょうだ一撃で退けた。

実物は登場しなかったが、進化前としてダクマの姿も表示された。

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ポケモンきみにきめた！