【アニポケ・ポケモン図鑑解説】新無印第40話(サンダー) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
ゲーム・アニメ・漫画・小説等、可能な限り語っていきます。

アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

第40話『VSサンダー! 伝説レイドバトル!!』

 

サンダー

(全国図鑑No.145 / ガラル図鑑No.---)

 

でんげきポケモン。でんき・ひこうタイプ。雷雲の中にいるといわれ、雷を自在に操る伝説のポケモン。

 
嵐に遭って体力を消耗したためクチバシティの無人発電所で電気を吸って体力を回復していた。サトシ、ゴウ、ロケット団のムサシ、コジロウが4人がかりで挑むも歯が立たない程の強さを誇ったが、ラビフットが覚えた新技・ブレイズキックによってダメージを受け、ゴウが投げたモンスターボールに入るも、サンダーが呼び起こしたのか、落雷によってボールが破壊されて脱出した。その後発電所の電気ポケモン達や体力を消耗していたサトシのピカチュウの体力を回復してどこかへ消えて行った。
 

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