【アニポケ・ポケモン図鑑解説】新無印第14話(ヒヒダルマ、メグロコ、ゴルーグ) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
ゲーム・アニメ・漫画・小説等、可能な限り語っていきます。

アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

第14話『初イッシュ地方! 遺跡でレイドバトル!!』

 

ヒヒダルマ

(全国図鑑No.555 / ガラル図鑑No.368)

 

えんじょうポケモン。ほのおタイプ。体内で1400度の炎を燃やし、ダンプカーを破壊する程のパワーを作る。

 

サトシとゴウが巨神の遺跡の入り口付近で遭遇したポケモン。ダルマモードから通常モードに変わって攻撃してきた。使える技はオーバーヒート。ゴウによってGETされた。

 

ちなみに☝︎こちらがダルマモードであり、この形態でのタイプはほのお・エスパーとなる。

 

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メグロコ

(全国図鑑No.551 / ガラル図鑑No.---)

 

さばくワニポケモン。じめん・あくタイプ。体温を下げないように砂漠の熱い砂に潜り、隠れながら生活している。

 

サトシとゴウが遺跡の中で遭遇したポケモン。ゴウによってGETされた。

 

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ゴルーグ

(全国図鑑No.623 / ガラル図鑑No.089)

 

ゴーレムポケモン。じめん・ゴーストタイプ。古代人が労働力としてゴルーグを発明したといわれる。主人の命令に忠実だ。

 

イッシュ地方リゾートデザートで新たに発見された遺跡(巨神の遺跡)の巨神の正体。究極の技(ラスターカノン?)を放ち、目に映るものを焼き尽くしたと碑文に記されていた。目からは光線(レーザー)も出す。最後はゴウによってGETされた。

 

通常のゴルーグの高さは2.8メートルだが、このゴルーグは5メートルを超えていた。

 

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