【アニポケ・ポケモン図鑑解説】AG第104話(ネンドール) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

アドバンスジェネレーション

第104話『巨大ネンドールを封印せよ!!』

 

ネンドール

(ホウエン図鑑No.132 / 全国図鑑No.344)

 

どぐうポケモン。ヤジロンの進化形。古代文明の泥人形が怪光線を浴びて生命を宿したといわれている。空中を浮いて移動し、両手からビームを発射する。

 

巨大なモンスターボールに封印されていた大いなる力の正体。ロケット団の攻撃によって封印が解かれた。通常のネンドールが20匹集まっても敵わない程の大きさを誇る。女装したソーナンスをかつて自分の原型である泥人形を作った巫女に似ていた事からソーナンスに惚れた。ナスが大嫌い。れいとうビームはかいこうせんを使う事が出来る。

 

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ポケットモンスターAG第104話

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