【アニポケ・ポケモン図鑑解説】サン&ムーン第106話(アシレーヌ、クワガノン) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスターサン&ムーン

第106話『海あり谷あり! ポケモン進化大特訓!!』

 

 

アシレーヌ

(アローラ図鑑No.009 / 全国図鑑No.730)

 

ソリストポケモン。みず・フェアリータイプ。水のバルーンを歌で操る。そのメロディは仲間に学び、代々群に受け継がれていく。

 

久々に再会したらイアオシャマリがアシレーヌに進化していた。アシレーヌZワザ・わだつみのシンフォニアが使える。

 

 

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クワガノン

(アローラ図鑑No.029 / 全国図鑑No.738)

 

くわがたポケモン。むし・でんきタイプ。飛び回って隙を窺う。電気エネルギーを大きなアゴで収束させ、敵に発射する。

 

 

マーマネデンヂムシポニの大峡谷の磁力を受けて進化した。羽が生えた事で空を飛べるようになった。

 

 

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ポケットモンスターサン&ムーン第106話