11月30日〜12月3日まで行われたポケモンUSUMインターネット大会『2018 INTERNATIONAL CHALLENGE NOVEMBER』。
第3戦目のお相手は山梨県からお越しのトレーナーさん。ここにきてついに現れたいかくガオガエン。ねこだましがゼクロムにくると思ってゼクロムを引っ込めて色違いスイクンに交代。スイクンに持たせたゴツゴツメットでガオガエンにダメージを与える。
カイオーガのしおふきを何とか耐えてめざめるパワー(草)でカイオーガのHPを半分削るもいのちのたまの効果によりレシラムが倒れてしまう。
その後お相手はカイオーガをアマージョに交代させてゼクロムのクロスサンダーを耐えられる。スイクンのねっとうがガオガエンに当たるが一撃では倒しきれない。
ガオガエンのはたきおとすでゼクロムのこだわりスカーフを落とされる。
そしてガオガエンをカイオーガに交代される。この時のゼクロムのストーンエッジが外れたのが痛い!! そしてスイクンがカイオーガのかみなりによってやられてしまう。
スイクンが倒れた後カミツルギを出すも、カイオーガのかみなりで大ダメージ受けただけでなくまひになってしまう。
その後やっとこさゼクロムでカイオーガを突破するも、
ネクロズマ《たそがれのたてがみ》を出されて、ああこれはもうどうしようもないなと降参を選びました。
■勝敗:たっくの負け
最初のターンでゼクロムではなくてレシラムを交代すべきだったか。あと相手に悉く読まれてしまって読み合いでも完敗。もしくは白黒コンビに拘らずにレシラムではなくてスイクンを最初に出すべきだった。