【アニポケ・ポケモン図鑑解説】無印第103話(コイル、サンダース、レアコイル) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

第103話『だいへいげんのコイルたち!』

 

 

 

 

コイル(全国図鑑No.081)

 

 

じしゃくポケモン。空中に浮いたまま移動して左右のユニットからでんじは等を放射する。

 

 

電気の運び屋フォードが放牧しているコイルたち。コイル達で落雷を受け止めて蓄電した電気エネルギーを近くの村や町に供給している。第30話でも解説されたが今回はまともに解説された。

 

 

 

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サンダース(全国図鑑No.135)

 

 

かみなりポケモン。イーブイからかみなりの石で進化する。怒ったり驚いたりすると全身の毛を針のように逆立てて相手を威嚇する。電気系の技が得意。

 

 

電気の運び屋フォードのポケモン。コイル達がばらばらにならないように電気で集める役割を持っている。言わば牧羊犬のようなもの。第40話ではイーブイの他の進化形と一緒くたにされていたので今回はもっと掘り下げて解説された。

 

 

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レアコイル(全国図鑑No.082)

 

 

じしゃくポケモン。コイルの進化形。空中に浮び、強力な磁力線と放電圧を放射する。

 

 

電気の運び屋フォードが放牧するコイルの6番が進化した姿。レアコイルは第30話にも登場したけど解説がなかったので今回初めて解説された。

 

 

 

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ポケットモンスター第103話

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