【無印アニポケ・カントー編】第60話『カメックスのしま』 | ポケモンきみにきめた!

ポケモンきみにきめた!

『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
ゲーム・アニメ・漫画・小説等、可能な限り語っていきます。

ポケットモンスター

第60話『カメックスのしま』

 

サトシ一行は最後のジムがあるトキワシティへ向かうため船に乗り遅れないようにと急いでいたが途中慌てふためくカメールに出くわす。そのカメールに導かれて無人島に辿り着くと島の主カメックスとゼニガメ、カメール達が殻にこもって動かなくなっていた。カメックスに近寄ったサトシも周りのカメール達同様に眠ってしまう。原因はカメックスのハイドロキャノンに挟まっているプリンにあった!一度は目を覚ましたカメックス達とサトシであったが再びプリンの歌により眠ってしまう。その隙にロケット団がカメックスを奪うがロケット団もまたプリンの歌で眠らされてしまう。ロケット団はゼニガメ達によって助け出されるが恩を仇で返すのが悪役だと水陸両用メカ・メカギャラドスで再びカメックス達に襲いかかる。サトシのピカチュウとゼニガメの攻撃で刺激されたプリンが大砲から脱出し、カメックスも完全に目覚める。そして圧倒的なパワーでメカギャラドスを撃退するが、サトシ達は再びプリンの歌によって眠らされてしまい、次に起きた時はいつものように顔に落書きされていた。しかし再び眠らされることはないのでこの一件は無事解決された。そしてサトシ達は亀々の島を後にしてトキワシティへ向かうのだった。

 

 

 

うーむ、プリンのやつ、腕を上げたな〜と褒めるタケシ。

 

 

■おまけ

☝︎このシーンのタッツーが小さくて可愛い!

 

 

___________________________

 

放送日:1998年8月27日

 

記事一覧