【アニポケ・ポケモン図鑑解説】無印第41話(カビゴン+α) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

第41話『おきろ! カビゴン!』

 

 

 

 

カビゴン(全国図鑑No.143)

 

いねむりポケモン。

カビゴンが起きているのは食べている時だけである。カビゴンは見つかっているポケモンの中で最も重い。その重さは460キロ以上にもなる。1日に400キロ以上食べないと気が済まない。そして、食べ終わると眠る。

 

 

 

上流で川をせき止めていたポケモン。ポケモンの笛でないと起きてくれない。

 

 

 

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■オマケ

 

 

ポケモンのふえ

 

 

眠っているポケモンを起こす時に使う。

カビゴンはこの笛でしか起こせない。

 

 

ポケモンのふえを吹いていた老人はフジろうじんではありません。ちなみにフジ博士は映画『ミュウツーの逆襲』のプロローグに登場しますがミュウツーによって死んだと思われます。

 

 

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ポケットモンスター第41話

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