【アニポケ・ポケモン図鑑解説】無印第38話(ポリゴン) | ポケモンきみにきめた!

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今回解説はありませんでしたが個人的にまとめたくなったので自分式で解説させて頂きます。

 

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ポケットモンスター

第38話『でんのうせんしポリゴン』

 

ポリゴン(全国図鑑No.137)

 

アニメ版ポケットモンスターにおけるポリゴンは天才発明家アキハバラ博士によって造り出されたCGポケモンという設定になっている(第2世代からはバーチャルポケモンという分類に変わっている)。アニポケ世界においてオーキド博士をはじめとするポケモン研究家の間でポリゴンに対する見解がどのようなものなのかは不明。本編においても図鑑による解説が無かったので一般的にポケモンとして認められているかすらも不明。

 

 

ゲーム同様ポリゴンテクスチャーという専用技が使える。アキハバラ博士曰く他のポケモンの属性を取り込んで(身体の)表面に貼り付ける力。この時はマタドガスと対決したので毒タイプを取り込んだ姿となってる。同じタイプになったからといって有利になるとは思えないが。

 

 

 

なおサトシたちが乗ったポリゴンの他にもロケット団に奪われたポリゴン0号機なる個体も存在。つまり、アキハバラ博士はポリゴンを2体も造り出していたのだ!すっかりロケット団に乗っ取られて悪の手先に。

 

 

 

ポリゴンはCGポケモンなので形を自在に変える事が出来ると考えられる。クチバシを尖らせたり、盾のように平べったくなったり、ハンマーのような形をしたり。

 

 

また電脳世界ではサトシ達を乗せられる程に大きくなっていた。

 

 

ポリゴン、とても面白いポケモンなのに登場回で問題が起きて欠番になったせいでポリゴン族はほぼアニメ出禁状態になってしまった。

 

原因はポリゴンよりもむしろこのお方なのに...。

 

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