【アニポケ・ポケモン図鑑解説】無印第19話(タッツー、メノクラゲ、ドククラゲ) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

第19話『メノクラゲドククラゲ』

 

タッツー(全国図鑑No.116)

 

ドラゴンポケモン。毎年春数千個の卵を産み、子育てするのは雄(おす)という珍しいポケモン。

 

 

人間たちに住処を奪われたメノクラゲ達が復讐しようとしている事を伝えようとしていた野生のポケモン。メノクラゲたちを説得するもこてんぱんに返り討ちにされてしまっていた。最後はカスミの仲間に加わった。

 

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メノクラゲ(全国図鑑No.072)

 

くらげポケモン。体の99%が水で出来ている。

 

 

自分たちの住処を奪った人間たちに復讐しようと襲ってきた野生のポケモン。額からビームを放ったり、人の言葉を喋れるニャースを乗っ取って通訳させることも出来る。

 

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ドククラゲ(全国図鑑No.073)

 

くらげポケモン。メノクラゲの進化形。無数の触手は強力な武器になる。別名、海のギャング。

 

 

メノクラゲの1体がロケット団が投げつけた徳用三杯酢によって(?)進化した姿。本来、ドククラゲはどんなに大きくても2メートル達しないが、この個体はどういうわけか異常なまでに巨大化した。人の言葉が話せるロケット団のニャースに通訳させた際、ドククラゲの言葉は意外と丁寧語だった。

 

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再筆日:2024年3月5日

 

 

元記事:

 

 

 

 

 
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