【アニポケ・ポケモン図鑑解説】無印第11話(ヒトカゲ) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

第11話『はぐれポケモン ヒトカゲ』

 

 

ヒトカゲ(全国図鑑No.004)

 

生まれた時からしっぽの先に炎が灯っていて、その炎が消えると死ぬといわれている。

 

 

元々はポケモントレーナー・ダイスケのポケモンだったが、弱いからと捨てられていた。どこまでもついて来ようとするため、後で迎えに来るから峠で待っていろと言われ、ずっと待ち続けて弱っていた。雨の中オニスズメの群に襲われているところを、ヒトカゲの事が気になって戻ってきたサトシ達によって保護され、再び自分を捨てるかもしれないダイスケよりもサトシ達の仲間になる事を選んだ。使える技はロケット団やダイスケに対して放ったかえんほうしゃ

 

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元記事:

 

 

 

 

 
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