【アニポケ・ポケモン図鑑解説】無印第10話(ナゾノクサ、フシギダネ) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

第10話『かくれざとのフシギダネ』

 

ナゾノクサ(全国図鑑No.043)

 

別名アルキメンデス。歩き回りながら花粉を撒き散らしている。

 

 

サトシ達が道中の水辺で遭遇した野生のポケモン。草タイプでありながら水辺にいたというだけでカスミがゲットを試みたが、後から現れたフシギダネによって阻止された。元々弱いというだけでトレーナーから捨てられた可哀想なポケモンであり、療養所のミドリによって世話されている。

 

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フシギダネ(全国図鑑No.001)

 

生まれた時から背中に植物の種がある。そしてその植物が少しずつ成長するポケモン。研究者の間では植物に属するのか動物に属するのか未だ決着をみていない。

 

ミドリの療養所のポケモン達を守る用心棒をしていた野生のポケモン。療養所に近づく人間に対し警戒心を抱き、近づかせようとしなかった。サトシに対しても最初は敵視していたが、ロケット団を共に撃退した一件で心を開き、最終的にサトシの仲間に加わった。使える技はたいあたりつるのむち

 

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元記事:

 

 

 

 

 

 
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