現在1y6m26dの
息子を育てています◡̈✦
今年の個人的な目標のひとつとして
"心の底から
ときめくものしか買わない"
を掲げているのですが…
「心の底から」ってところがミソです。
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心の底からときめいたので
遂に買ってしまいました
TSURU by MARIKO OIKAWA
のシューズ…🤍🤍🤍
画像は全て公式Instagramからお借りしています
かわいい〰︎🤍🤍🤍
この甘〜い世界観がツボ
毎シーズン、靴だけでなくお洋服も
かわいいんですよね◌̥*⃝̣
大人になっても
やはりこういう可愛いものに
弱いです…｡°(Ｕ•́ᴥ•̀Ｕ)°｡
Pinkも大好き！🤍
ピンクのアイテムを見たり
買うたびに思い出されるのが
友人の言葉。
その子と一緒にお買い物をしていた時。
彼女がお洋服を手に取りながら、
「もうこの年齢だからピンクは着られないわ〜」
「○○はもう無理だなぁ〜」
とボソッと言ったんですよね。
その発言を聞いた時、
(もちろんその子が着たくなければ
全然良いと思うのですが…)
もし本当は着たいのに
「年齢」という数字に縛られて
好きなファッションが出来ていないなら
勿体無いなぁ…と思ったんですよね。
(え！似合うと思うよ〜！！と言いながら
上記内容も直接伝えました)
しかもその年齢ってその子自体に対してじゃなくて、
世間が作り上げたイメージ
(例えば30代前半の女性像)
に対してのことなんだろうなぁ…って
思ってしまったよ。
でもそれってその子のことじゃないから
気にしなくて良いよ…！！って思ったの。
確かに年齢にあった装いという観点は
忘れないようにしたいですが
ファッションって自己満足
なものだし、
最終的には
自分が好きなものを選ぶ
のがはっぴーだなと思うのです。
もちろんTPOなどは踏まえてですが！
あっでも自分の好きなものを選ぶよりも
相手から見て魅力的に映るものを選ぶことを
優先させる時もありますよね。
それはそれで良いと思います！
(私も夫の意見は参考にしましたし🥹)
▽参照
私もたまに自分の服装って
年齢的に大丈夫かな、、と
不安になる時もあるし
今の自分があえて選ばない服装
といったものもあるけれど、
それは年齢で判断してるというよりも
今の自分に似合わないなぁと
自分で思っているから。
なので、その格好をしたい
という気持ち自体がないんですよね。
なのでストレスフリー。笑
私の感覚的には
自分が好きなものって
自分に似合うものが多い気がするし、
その気持ちは大事にしても
良いんじゃないかなぁと
思っています。
なんか似合わなくなってきたなぁ…
と思ったら、そういったものは
自ずと選ばなくなっていくだろうし。
年齢っていう数字に左右されるのではなく
アップデートされていく
自分の気持ちに合わせた
「その時々の好きなファッション」を
これからも楽しんでいけたらいいな
と思います🤍
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愛用しているレチノールクリーム◌̥*⃝̣
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