JAMを塗って食べようとした民主党 | ふうかん日記【諷諫日記】先憂後楽

おはようございます^^

 

東京は雲が増えてきた明かるい曇り。

 

BGMは・・

 

Mao Ukyo JAM/THE YELLOW MONKEY (2000/08/06)

 

 

 

まずこの動画を・・↓

 

 

G7サミットを途中で帰国して、資金集めパーティーに出席したバイデンの様子です。

 

人の手を借りないと何をして良いのか分からない状態・・><

 

 

イタリアで行われたG7サミットの余興で、落下傘部隊が首脳の近くの的に着地する映像↑

 

集中力が切れるバイデンは違う方向を向いてしまう!

 

もう隠す事が出来ない状態です!

 

しかし、資金集めのパーティーでは2800万ドルを集めたと報じている↓

 

 

 

認知症の症状が明らかな人に資金を投じる人がいる。

 

資金を投じる人はバイデンに向いている訳ではないですよね・・?

 

彼らはワシントンDC=民主党であるから、ワシントンDCという体制に、資金を投じている事になります!

 

バイデンが呆けていようが、間違っていようが、そんな事はどうでもいい・・

 

ワシントDCという体制に資金を投じる人たち!><

 

今日のBGMはイエローモンキーのJAMを選曲しました。

 

この曲の歌詞に「外国で飛行機が墜ちました」ニュースキャスターは嬉しそうに「日本人の乗客はいませんでした」「いませんでした」「いませんでした」と・・・そして・・

 

「僕は何を思えばよいのだろう・・」と・・

 

高齢で認知症のバイデンが世界中で笑われている時に、その老人や米国という国の信用が笑われているのに、資金を投じて継続を支持する人の心理に・・

 

「私何を思えばよいのだろう・・」><

 

日本人の乗客が居なかった事を安堵するのは国家という枠組みの中では誰もが抱く気持ちです。

 

呆けた老人にタオルを投げないで金を投げるのは、世界共通の心理でしょうか?

 

トランプがどうだとか・・ロシアがどうだとか・・中国がどうだとか・・

 

それ以前にある人間としてのモラルの話に思える・・><

 

凄く控えめな言い方をしてもモラルハザードは歴然だと・・><

 

戦争の影に居るのはいつも民主党!

 

もともとモラルが無い者達が偽善の言葉を振り回して、金を得ようと群がる場所がワシントンDCという場所。

 

 

政治という言葉を使っても威厳があるように装う事も出来なくなっている!><

 

これから欧州は保守的な政治に回帰する。

  THE YELLOW MONKEY | ザ・イエロー・モンキー オフィシャルサイト

世界に真っ赤なジャムを塗って食べようとしたグローバリズムは結局失敗に終わり、彼らが敵対視する国は黙って居れば漁夫の利を得られる状態になった><

 

転じて日本はどうだろう?

 

秋になるとレプリコンワクチンが市場に出るらしいが、政治や霞ヶ関は接種を奨励するのかな?

 

「あの偉い発明家も凶悪な犯罪者もみんな昔は子供だった」by JAM

 

子供は感受性が豊かだから理屈じゃなく嫌がる事がある。

 

私たちは理屈を述べる政治を感受性に従って拒否する事が出来る!

 

いま世界中で多くの人が「感受性が拒否する現象」が起きているとすれば、それは、自然の摂理に逆らう力を、ペテンで押し進める事への拒否反応が起こっている事と言い表せると思います。

 

今日はここまでにします。

 

「フィンクさん、私はあなたをラリーと呼んでいますが、私たちはブラックロックで長い付き合いです。そして、あの、あの、あの、あの、あの、あの、マイクロソフトのナデラさん、私たちがよく知っている会社ですね...」byバイデン

 

 

何故このタイミングでバイデンがブラックロックの経営者の名前を出すのか疑問ですよね?

 

ラリーフィンクは欧州の株主から会長との兼任をやめるように言われているからです↓

 

 

つまり、言い方は悪いが、欧州の株主を脅しているという見方も出来ます。

 

しかし、バイデンが認知症である事は隠せませんので、それが、「欧州に通じるのか?」には疑問があります↓

 

 

脚本(作戦)も上手いとは言えず、演者(バイデン)も下手ですから、人々に届くものは不満になります!><

 

では・・