1人で仕事をするということ・・・ | 姫路の愛ある女社労士 きらきら日誌

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兵庫県姫路市役所西側、山陽手柄駅徒歩1分のところでななお社会保険労務士事務所を経営している女性社労士です♪お客様と心つながる社労士であることをモットーに常にお客様の立場にたって心地よいサポート心がけています

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おはようございますニコニコ


セミナーのチラシが完成しました♪


↓こんな感じドキドキ



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これだけのチラシ、作成するのに


半日かかってしまいましたあせる






最近、1人で仕事をするようになって、


今まで自分がいかに


勘違いをしていたか、わかりました。



わたし、


エクセルとかアクセス、


MOUSとか資格も持ってるし、


事務処理の手は早いほうだと思っていて、


だから自分は仕事が出来るほうだと


おばかにも思っていましたかお




・・ほんとおバカさんですよね(笑)



仕事が速く処理できたのは


会社の備品


たとえば裁断機とかテプラとか高性能プリンターとか


もっとソフトなことでいうと


社内の管理システムとか


もっと小さくいうと


切手の自動スタンプとか



そういう便利なものを惜しげもなく




使わせていただいていたからで



そして何より、


社内の周りのみなさまに手伝ってもらって、




前後の処理をおまかせしていて、




アドバイスをいっぱい受けて、



それで仕事がスマートにこなせていたのです。



自分だけの実力でもなんでもなかったのです。





そんなこと、今まで思いもしませんでした。



1人事業主にならなかったら


一生気づかなかったかもしれません。



でもこの1ヶ月、



たったひとつの作業をこなすのに


数時間、平気でかかるようになって


しみじみと気づかされます・・・



みんなに支えられて仕事が出来ていた


会社組織のすばらしさにも。





頑張ります。