姉(忍者)「ふぇー…私のV.S.B.R…!」
妹(弓兵)「F91にぃ後ろ髪を~引かれる気持ちはぁ~
わかるけどぉ~、ちゃ~んとぉヒロイン機もぉ~
作ってあげましょうねえ~」
姉(忍者)「わ、わかったわ。
それにしてもヒロインの乗ってる機体なのに
なんか悪役っぽいような気が?」
妹(弓兵)「お姉ちゃん~のぉ~感想はぁ~正しいわぁ~。
だってえ~もともとはぁ~敵側のMSだものぉ~」
姉(忍者)「ふぇっ!? そうなの?」
妹(弓兵)「そうよぉ~、だからぁ~
敵側の時とぉ~、味方側の時とぉ~
再現できるようにぃ~なってるわぁ~」
姉(忍者)「私にはどう再現できるか、さっぱりだけど…」
妹(弓兵)「じゃあ~、ぜひぃ~原作のぉ劇場アニメでえ~
勉強してみてねえ~♪」
どうもこんばんは(=⌒▽⌒=)
妹(弓兵)の言うとおり「ガンダムF91」は
「逆襲のシャア」と並んでガンダムシリーズ屈指の名作!
もう一度見返したくなりますが、
そうすると作業をほったらかして集中してしまいそうなので(汗)
ビギナ・ギナの組み立てに入ります。
RE/100ということで、こちらはF91と比べるとパーツは控えめ。
説明書のとおりボディからスタートしますが
あっという間にパーツの処理が終わります(笑)
ちなみにコクピットカバーは2種類付属。
シーブックとの戦闘前・後と差し替えで
再現できるようになっております♪
続いては頭部。こちらもフレームがない分シンプルです。
クロスボーン・バンガードのマークはシールで付属。
F91 Ver2.0の組み立て直後だからですが
どうせならこっちも頭部が二つあれば…と思ってしまいますが
そもそもMGとRE/100とコンセプトが違うので仕方ないかと(汗)
パーツ数はまだそこまでではないですが
やっぱり原作の劇場アニメを見たい衝動がおさまらないので
今回はここまでに・・・ビギナ・ギナ、次回に続きます( ̄▽+ ̄*)