【68キロ→48キロ5年キープ】
食べて痩せるインストラクター
高尾なな(40)です。
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子供が小学3年生の時。
不登校で時々しか
学校に行けなかったの。
学校に行く日は
私は隣の教室で待機してたんだけどね。
英語の授業が聞こえてくるの。
「アイライク、さかな!」
うん?なんか聞こえてくるぞ…
生徒:「アイライク、さかーな!!」
魚は日本語で言っちゃうんだ…
「せんせー!せんせー!」
と子供たちに言われて
「ノーノ―ノー!
イングリッシュプリーズ!」
って返す先生の掛け声で
「さん、にー、いち!はいっ!タイガー」
生徒たち:「タイガー!」
先生:「ラビット!」
生徒:「ラビット!」
先生:「ボー!」
生徒:「ボー!」
軍隊のようにカタカナ英語を
皆で大声で叫ぶ!叫ぶ!叫ぶ!!
なんというか、私の英語の
概念がぶっ壊れたよね。
最初はね、「おおお、大丈夫なの?」
と心配になっちゃったの。
めちゃくちゃ先生の発音がカタカナだし、
「イングリッシュプリーズ」って言ってる本人が
「さん、にー、いち」って言っちゃってるしね。
でも、
これでいいのだ!
授業を重ねるうちに
分かってきたの。
(重ねるっつーか
隣の教室で聞いてるだけやけど)
正しい発音や文法よりも
英語、たのしー!!!
ってなるのが重要なんだ。
休み時間に聞こえてくる
先生と子供たちの声。
生徒:「アーユー パンチングマシーン?」
先生:「イエス!アイアム パンチングマシーン!」
だだだだっ!とパンチを打ち込まれ
喜ぶ子供たち。
メッチャ楽しそう。
いいなー、英語に苦手意識が
なくなりそうだよね。
英語なんて、意思疎通するための
手段にしかすぎないのに
発音がどうのこうの、
文法ちゃんとしなきゃ
って何も話せなくなる私は
ちょっぴり反省&学びました。
下手でも変でも
楽しく身につくの、いいな。
完璧にしなきゃ!とか
お料理上手に作れるように
ならなきゃ!とか
ダイエットするときも思いがちだけど
そんなの、要らないもんねー。
食べるべきものを食べて
体を栄養で満たせば痩せるから
正直、料理が苦手なら
こんなんでもいいんだよー。
パックのまま、納豆に
レンチンたまご乗っけたーー
ええーい、
味噌汁にごはんのせちゃえ。
あ、これは流石に毎日はしてないよ↑
もう、人生めんどくさいモード
の日のごはんね
人生めんどくさい日も
食べるべきもの食べてりゃ
太らないので
やけっぱちな日も
ダイエット挫折になりません♪
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