2024年 6月15日 美喜仁桐生文化会館シルクホール
注:ネタバレあり
かなけんに参加できなかった悔しさは残るものの
前日は美容室に行き気持ちを切り替えて
桐生には絶対に行くぞ!と夜は全力で眠りました
朝、目が覚めるとスッキリ
体も軽くて明らかにあの日とは違う
血圧を測らなくても今日は行ける!と分かりました
(もちろんチェックのために毎日朝晩測るけど)
前日の桐生は関東で一番暑かったのかな
到着前の車窓から見ると山に囲まれているようで、
この盆地のために暑いのでしょうね
会場に行く前に
いつものお店で食事をして
シルクホールに到着
昼間は晴れていたのに日が陰っていて
おかげであまり暑くなかった
ライブはめちゃめちゃ楽しかったです
かなけんが不参加になってしまったけど、
その分、この春一番元気に参加できました
坂崎さんはお座りタイムの時、
みんなが座るタイミングでどさくさに紛れて(?)
ビキニ〜
あの嬉しそうな言い方は
美喜仁じゃなくてビキニと解釈していいんですよね
「昨夜はラジオの生放送があったから、ナチュラルハイになってます!土曜日のライブはいつもそう(笑)」
そんなことも言ってました
その時にいなかった高見沢さんが戻った後で
「お前今日ハイなんだって?(笑)」
9曲目 A Last Song
桐生での「たかみーラスト曲間違え事件」を
思い出してニヤニヤしてしまった
時々忘れられないハプニングが起きる
桐生は大好きな会場。
あれからもう9年になるのね
秩父出身の桜井さんは大宮や川口よりも
桐生の方が地元の感覚だそうで、
いつも以上の張り切り
「家の裏の山を越えると群馬だから」だそう
帰りは家まで送ってくれることになっていたので
心置きなく最後まで元気に楽しめました
モヤモヤが晴れて気持ちはスッキリ
帰りに車中から会場裏手のトラックを撮影
会場限定スタンプ
シルクホールだから繭かな?
それとも桐生名物のひもかわうどん?
焼きまんじゅう?
と予想していたのだけど「だるま」でした
ダルマハタカサキジャナイノカナ?
(さださんの高崎のご当地ワッペンもだるまだそうな)