2024年5月10日 仙台サンプラザホール
昨年の春の仙台は雨模様だったのに
今年はさわやかなお天気
(「さわやか」のハンバーグが食べたい…
ツアースケジュール発表の時は
浜松に行く気でホテルも予約したのに、
その後体調を考慮して申し込みもしませんでした。同じく山形も)
たまには違うものを、と思いながら
やっぱり仙台に行くと牛タンを食べてしまう
会場に着くとグッズの長い列ができていました。
もうリストバンドを始め欲しいものは買ったし、
限定キーホルダーは富山と地元だけあればいいので
開場まで並ばず広場でゆっくりしてました
入場口横にスタンプが設置してあり、
2人しか並んでなかったのですぐに押せました
力一杯押さえたのに、インクがかすれてる
七夕だ〜
開演して数曲の間は
高見沢さんがお疲れのような表情をしていたけれど
歌声も演奏も動きもとても元気でした
相変わらずレスポールがいい音してる
「出逢ってから50年」と言おうとしたところを
「付き合って50年」といい間違える高見沢さん
間違ってはいないけど、
ニヤニヤしちゃうよね~
一曲、この春お初の曲がありました。
ある思いがあっての選曲でしょうか
イントロにハッとし、
思いがこもった歌声に心が打たれました
「45周年から50周年まであっという間だったから
このまま55周年も行けるな!」と桜井さん
高見沢さんは「加山さんは百まで生きると決めた!
と言うのだから、
我々もこのまま喜寿、米寿、3ケタになってもステージに!」
と嬉しい言葉をいただきました
終演後はノンカフェインのお茶を
疲れもあってよく眠れました
席は1階後方
テープが何本も降ってきました