はたらく細胞  白血球 | ステロイドに負けないように

ステロイドに負けないように

H4.特発性間質性肺炎と診断され、2022年の年末から風邪症状が悪化し入院したら皮膚筋炎<抗PL-12抗体陽性>診断される。
ステロイド内服20年。
ステロイドで筋力がなくなり、血糖値が酷い状態になったことで退院後になるべく元に戻るを目標に頑張っています。

アニメに

はたらく細胞  

 

数年前に

1期の時にこのアニメを知り

当時中学生だった息子とみて

結構面白く

勉強になったんですが・・

 

 

今年新しく放送されるようです

 

意外と専門的で

知らない用語や細胞が出てきて

 

クイズの様に見ていました

 

看護師していても

キラーT細胞のところなど

専門的で

理解が難しいところもあります

 

 

毎回

いろんな病原体や

体に問題が起きて

そこで

体はどのようなことが起きているか

体がどうなるか

など

わかりやすく

 

良い教材だと思いました。

「くしゃみの役割」など

 

T大学の医学部の授業にも

使われたともネットには

書いてありましたね

主人公の

赤血球はいつも酸素を配達していて

白血球はよく戦っています笑い泣き

 

マクロファージや

単球

黄色ブドウ球菌などなど

 

ちなみに

私の白血球

 

いつも1万前後

好中球は常に80%以上でHiですびっくり

 

ステロイドの影響のようですが

 

医師曰く

薬が効いているということだね

とのこと

常に炎症がおきてる?

治そうとしている?

 

常にこの値でよいのかと思います。

 

この前6千台の時がありましたえー

 

下がったら

白血球を使わないでよい状態?

炎症が少なかった?

抑制剤が効いてる?

体の周辺の環境が良い?

薬の効きが悪かった?

 

など考えてはてなマークしまいますが

 

基本感染症など

 

炎症が起きると上がるこの値

 

常に高いと

 

上がっているのか

 

わかりにくいのが問題かしら真顔

 

流石に

腸炎の時は

2万以上になりましたがポーン

 

(私の間質性肺炎の時は

ほとんど上がりませんドクロ

 

常に高くても

免疫弱いと

防げないのか

 

治せないのか・・汗

 

不思議です指差し

 

この辺りは素人考えで

専門家がこの記事を見たら

いろいろ言いたいことと思いますが

 

白血球の値で

炎症が少ないのであれば

数値も下がるのであれば

指標にはなるのかな!?

 

ステロイド12mg

まだまだ高いです

チーン

これからのことを考えると

ステロイドと免疫抑制剤の

割合がはっきりしないということに

これまでの治療の

疑問を感じていますチュー

 

ステロイドを下げた方が良いけど

なくしたらいけない知らんぷり

ある程度下げれたら

免疫抑制剤の方を下げたい

 

その

ある程度が

わからいないまま

再発でした。

 

ステロイド5mgまで下げて

もっと下げるかと思ったらそのまま

 

免疫抑制剤を下げるのかと思ったら

プログラフ3mg

からは下げれなくてえーん

 

何かを下げようとすると

体のどこかに不調が

KL-6も下がらずえーん

 

 

仕事も家事も育児もしていた時には

無理があったのかもしれませんあせる

 

全てに

追われている感じでしたから滝汗

 

先日の神社の近くは

占いが盛んで

あちこちで

占いをしている風景が爆  笑

 

ふと

 

あれだけ追われていた気持ちが

今は

周りのおかげで

ほとんどありません音譜

 

占ってもらうこと

今はありませんびっくり

治療はどうなることやらですが・・

 

ちょっと寂しくもありました指差し