アニメに
はたらく細胞
数年前に
1期の時にこのアニメを知り
当時中学生だった息子とみて
結構面白く
勉強になったんですが・・
今年新しく放送されるようです
意外と専門的で
知らない用語や細胞が出てきて
クイズの様に見ていました
看護師していても
キラーT細胞のところなど
専門的で
理解が難しいところもあります
毎回
いろんな病原体や
体に問題が起きて
そこで
体はどのようなことが起きているか
体がどうなるか
など
わかりやすく
良い教材だと思いました。
「くしゃみの役割」など
T大学の医学部の授業にも
使われたともネットには
書いてありましたね
主人公の
赤血球はいつも酸素を配達していて
白血球はよく戦っています
マクロファージや
単球
黄色ブドウ球菌などなど
ちなみに
私の白血球
いつも1万前後
好中球は常に80%以上でHiです
ステロイドの影響のようですが
医師曰く
薬が効いているということだね
とのこと
常に炎症がおきてる?
治そうとしている?
常にこの値でよいのかと思います。
この前6千台の時がありました
下がったら
白血球を使わないでよい状態?
炎症が少なかった?
抑制剤が効いてる?
体の周辺の環境が良い?
薬の効きが悪かった?
など考えてしまいますが
基本感染症など
炎症が起きると上がるこの値
常に高いと
上がっているのか
わかりにくいのが問題かしら
流石に
腸炎の時は
2万以上になりましたが
(私の間質性肺炎の時は
ほとんど上がりません)
常に高くても
免疫弱いと
防げないのか
治せないのか・・
不思議です
この辺りは素人考えで
専門家がこの記事を見たら
いろいろ言いたいことと思いますが
白血球の値で
炎症が少ないのであれば
数値も下がるのであれば
指標にはなるのかな
ステロイド12mg
まだまだ高いです
これからのことを考えると
ステロイドと免疫抑制剤の
割合がはっきりしないということに
これまでの治療の
疑問を感じています
ステロイドを下げた方が良いけど
なくしたらいけない
ある程度下げれたら
免疫抑制剤の方を下げたい
その
ある程度が
わからいないまま
再発でした。
ステロイド5mgまで下げて
もっと下げるかと思ったらそのまま
免疫抑制剤を下げるのかと思ったら
プログラフ3mg
からは下げれなくて
何かを下げようとすると
体のどこかに不調が
KL-6も下がらず
仕事も家事も育児もしていた時には
無理があったのかもしれません
全てに
追われている感じでしたから
先日の神社の近くは
占いが盛んで
あちこちで
占いをしている風景が
ふと
あれだけ追われていた気持ちが
今は
周りのおかげで
ほとんどありません
占ってもらうこと
今はありません
治療はどうなることやらですが・・
ちょっと寂しくもありました