猫背がつないでいた「不調のフルコース」と
弓道で気づいた首・姿勢の重要性
SNSを見ていると
「自律神経の乱れ」「不眠」「歯の食いしばり」、そして時々やってくる「偏頭痛」といった不調の改善策がよく流れてきます。
今まで私が悩まされている症状でもあります![]()
どれも別々の問題に見えますが、
突き詰めていくと、
結局みんな「姿勢の悪さ」
整体師、理学療法士、最後には看護師や医師
鍼灸師、東洋医学関係者などなど
最近は便利なもので
姿勢の関連するものを見ると
私が直したい 症状が出てきます![]()
実は私自身、間質性肺炎を抱えていることもあり
座っているときなどに
無意識のすさまじい猫背になっていました。
自分では全く気づいていなかったのですが、
よく旦那に指摘されます![]()
そして出会った
**「弓道」**
弓道を始めたことで
初めて
自分の姿勢の悪さに直面し
最近では稽古のおかげで
背筋がスッと伸びたような感覚を味わっています![]()
もちろん油断するとすぐ元の猫背に戻ってしまうのですが……。
なぜ姿勢が悪いと、こんなにも色々な不調が連鎖するのでしょうか?
体の仕組みをたどると、面白い(そして恐ろしい)ロードマップが見えてきます。
これはGemini説明
-
- 体幹や背筋の筋力低下: ステロイドの影響で背骨や骨盤を支えるインナーマッスルや背筋が弱ると、重い頭や胸郭を自分の筋肉で支えきれなくなり、物理的に姿勢が前へ崩れて猫背が定着しやすくなります。
- 体型の変化による重心の移動: お腹周りに脂肪がつきやすくなる(中心性肥満)ことでバランスを取ろうと、無意識に上半身を前に傾ける姿勢になりがちです。
➕️
- 省エネとしての猫背: 胸が縮こまった状態で呼吸をラクにしようと、身体が無意識に背中を丸め、首や肩の筋肉(補助呼吸筋)頼みの浅い呼吸に切り替えます。
- 自律神経の誤認: 浅く速い呼吸が続くと、脳は「今は緊急事態だ!」と勘違い。リラックスを司る副交感神経が抑え込まれ、交感神経が常に優位な緊張状態になってしまいます。
- 二次症状の爆誕: 自律神経の乱れから「不眠」が起き、首や顎周りの緊張が連動して無意識の「歯の食いしばり」を誘発。さらに、首の歪みからくる「偏頭痛」や、呼吸器への負担へとつながっていきます。
つまり、呼吸が浅くなるから
自律神経が乱れ、
不眠や食いしばり、頭痛といった
不調のフルコースが完成してしまう。
すべては「首や背骨の姿勢」という土台から始まっていたわけです。
姿勢を正して胸を広げようとすると、
最初は縮こまっていた筋肉や肋骨が引き伸ばされて、逆に息苦しく感じたりもします![]()
「あれ、姿勢を良くした方が苦しい?」と思うのですが、これは長年サボっていた横隔膜や神経が新しい状態に慣れようとしている証拠。だそうです![]()
少しずつその正しい状態に身体を馴染ませていく「慣れ」が必要なんだなと実感しています。
「首って本当に大事だなあ」と、
もし最近、不眠や食いしばり、偏頭痛に悩んでいる方がいたら、まずは自分の首や背中がどうなっているか、ちょっと気にしてみるだけでも世界が変わるかもしれません。
首を回すとコリコリ なっていませんか?







