ついに私は、リカちゃんにまで手を出してしまった。

 

リカちゃんのいいところは、なにしろ現在進行形の商品として、お手軽に購入できることだ。

 

対象年齢3歳以上ということで、メーカー販売時に着ているものには、あまり期待はできない。

いや、ドールの大前提として、お人形も着ているものも、見た目はもちろんかわいいのだが、

3歳児でも脱着でき、おやつのついた手で触れて汚してもすぐ洗い流せ、

まだ不器用な手で扱っても、幼いきょうだいで取り合っても、簡単に壊れたり破れたりしない、

まぁ、そういうコンセプトで作られているのだろうから、大人が欲しいものと違うのは、仕方ない。

 

一方で、大人のドル活層の中でも、リカちゃんファンは、根強く、人数も多いのだろう、

おしゃれ・かわいいお着替え服がどんどん作られ、嬉しいお手頃値段で、販売されている。

ありがたや、お着替え服が作れない私なんかにとっては、それもリカちゃんのいいところだ。

 

     

 

私のドル活は、まだまだ、お着物ブームだ。

それぞれのお着物、色・柄違いのお被布、バッグ、髪飾り、みんな別々の作家さんのもの。

作家さんたち、かわいい作品、ありがとうございます。

 

リカちゃんには、身長違い、髪色・髪型違い、おへその有無(笑)等、多くの種類があるようで、

特定のバージョンを手に入れようと思ったら、それなりに大変なことになる。

ま、今のところ、私はそこまでは。

なんたって、一番初期だと、60年モノ、なんてなり、値段も跳ね上がる。

 

洋風の着せ替えドール自体がまだ珍しかった時代のタミーちゃんや、

最初から大人のコレクション用として販売されたベッツィーと違って、

リカちゃんは、まずは幼い子の手に渡り、遊ばれ尽くされる宿命(笑)だったわけで、

長い年月、ダメージ少なく残っていること自体、レアなことなのだろう。

 

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前に書いた、知人にお金を貸した件。

この人にお世話になったことがあるのは事実だし、信頼もしていた。

ものすごく才能のある人なので、その点で、たくさんの関係者から、貴重がられてもいた。

ただ、正直、当時から、(仕事はしていたが)生活力には乏しそうなのは見てとれていたので、

大病してその仕事も失ったのだから、困っている、というのは納得できた。

 

保護費について調べたら、月額6万ほどとわかり、(季節的な加算とか、あるかもしれないが)、

つつましく暮らす我が家(年寄り夫婦二人)だって、この厳冬期、光熱費だけで月6万とかいくし、

一人暮らしだからって部屋代や光熱費が半分で済むわけでもないから、ま、そりゃ、大変だろう、

が、だからと言って、保護費暮らしの間ずっと、不足分を他人が補填する・できるものでもない。

大病の件は、今はもう病院にかかっている様子はない、であれば、

ご本人が今の生活から脱却する意思を持たない限り、私にはどうしようもないことだとわかり、

ヘルプ要請に応じるのを、やめた。

 

と、ぱたりと連絡が来なくなり、それはそれで心配になり、共通の知人に連絡を取ってみたら、

その知人は、大病以前、一番親しかっただけあって、少し事情を知っているようで、

なんだ、大病する以前から、お金にルーズな傾向が、あったらしい。

親しかったはずのその知人ですら、今は連絡が取れず、

お金貸したんだけど、という相談?が、たくさんの人から、来ているという。

 

私のところに連絡が来なくなったのは、もしかしたら、

私からはもう取れないとなり、今は別の誰か(まだいるなら)に、ということなのかもしれない。

それならそれで、なんとか生き延びてくれることだろうと考え、心配するのを、やめた。

その別の誰かだって、できるところまでしか、だろう、(別に脅しをかけられるわけではない)、

そうやっているうちに、春になれば、また状況も変わるだろう。

 

まぁ、生活保護費、月額6万ってどうよ、という気持ちに変わりはないけどね。

 

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昨日、検索結果から通りすがりにのぞいたブログで、心に残った言葉。

ご自分をさして「老婆」と言っておられたので、私と近い年代の方だろう、

その方が、「明日は今日よりアップデートした自分に」と書かれていた。

素敵~~。

いくつになろうが、一生、明日は今日より、アップデート、私も、したい!

 

同年代の人と話すと、皆、体のどこかに故障をかかえている。

そりゃ、70年も生きてくれば、ね。(と、最近は、そこに関しては達観している。)

でも、ある知人が言ったもんだ、「下(体)は思うようにならないけど、上(頭・口?)は元気よ」。

そうだ、体の思うようにならなさとは、うまくつきあっていきながら、

「上だけは」、生きている限り、元気にやっていきたいものだ。

 

本も読めなくなった、新聞も大見出ししか読めなくなった、動画は見れない、TVも音声だけ、

そんな自分にとっての、アップデートって、何だろう、と昨日から考えている。

いや、多分、手段の問題ではない、思えば生まれて以来ずっと、

そういう発想を、してこなかった気がする。

せっかくこの世に生まれてきて、なんてヤツなんだ、私は。

(あ、このネガティブ思考がいけないんだな、きっと。)

 

70年を超えて生きてきた今、覚醒するか、私??