6歳女児と3歳男児が首を絞められた件。
これもきっと、と思っていたら、やはり道づれ殺人だったようだ。
世帯主たるご本人の、健康不安とか、経済不安とか。
こういうケースで、ご本人が生き残ってしまうケースが多く、
この先この方はどうやって生きていくんだろうと思うけれど。
きっと、自分もすぐに、と思われていたはずなのに、ご本人が生き残ってしまうのは、
やったことのない大変なことをするのに、エネルギーを使い果たし、
自分自身をどうにかする力が、もう残っていないからじゃないか、と思う。
健康な子であれば、どうにでも、育つ。
たとえ身内が育てられなくても、受け入れてくれる施設なり、里親なりが、きっと、ある。
だから、子供は、残していってくれ。
子供の心の傷は、計り知れないけれど、それでも、生きていってくれるはずだ。
だからどうか、最後のエネルギーは、自分のためだけに、使ってくれ。
にしても。
突然、かわいい2人の子を奪われてしまう妻のことを、考えられないほど、
「将来への不安」なるものは、視野を歪め、狭めてしまうものなんだろうか。
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自分ではなく、見るべき相手に、病気や障害があって、見てくれそうな人はいなくて、
この子を、この人を、残してはいけない、という場合は、たしかに、ある。
この場合、安心して残していけるのは、一定条件が整っている場合だけだ。
自分ももう生きるエネルギーが残り少ないとなったとき、どうしたらいいのか、
私自身、答えを、探しても探しても、見つからない。
今は、毎日、何かと戦っているような心持ちだ。
おそらくそれは、ひとりよがりな、自業自得な戦いなんだろうけれど。
でも、今はまだ、大丈夫。
あと〇年は、と自分で決めている年数が、ある。
