6歳女児と3歳男児が首を絞められた件。

 

これもきっと、と思っていたら、やはり道づれ殺人だったようだ。

 

世帯主たるご本人の、健康不安とか、経済不安とか。

 

こういうケースで、ご本人が生き残ってしまうケースが多く、

この先この方はどうやって生きていくんだろうと思うけれど。

 

きっと、自分もすぐに、と思われていたはずなのに、ご本人が生き残ってしまうのは、

やったことのない大変なことをするのに、エネルギーを使い果たし、

自分自身をどうにかする力が、もう残っていないからじゃないか、と思う。

 

健康な子であれば、どうにでも、育つ。

たとえ身内が育てられなくても、受け入れてくれる施設なり、里親なりが、きっと、ある。

だから、子供は、残していってくれ。

子供の心の傷は、計り知れないけれど、それでも、生きていってくれるはずだ。

だからどうか、最後のエネルギーは、自分のためだけに、使ってくれ。

 

にしても。

突然、かわいい2人の子を奪われてしまう妻のことを、考えられないほど、

「将来への不安」なるものは、視野を歪め、狭めてしまうものなんだろうか。

 

   ***   ***   ***   ***

 

自分ではなく、見るべき相手に、病気や障害があって、見てくれそうな人はいなくて、

この子を、この人を、残してはいけない、という場合は、たしかに、ある。

この場合、安心して残していけるのは、一定条件が整っている場合だけだ。

 

自分ももう生きるエネルギーが残り少ないとなったとき、どうしたらいいのか、

私自身、答えを、探しても探しても、見つからない。

 

今は、毎日、何かと戦っているような心持ちだ。

おそらくそれは、ひとりよがりな、自業自得な戦いなんだろうけれど。

でも、今はまだ、大丈夫。

あと〇年は、と自分で決めている年数が、ある。