アイハーブで精油やオイルがすごく安いのであれこれたくさん使ってますがおねがい



面倒なので色々混ぜて使っています。






ベースはアルガンオイルと




アーモンドオイルに





グレープシードオイルに

 

トウゴマオイルニコニコ
トウゴマオイルは匂いにクセがあるので少なめに。



とりあえずベース多い爆笑



ニコニコベースを作ったらまずは1番好きなフランキンセンスを4、5滴。





ニコニコ美肌に欠かせないビタミンEオイルももちろん入れていきます。これは直接塗る事も可能なので多目に15滴くらい。





ニコニコこちらも美肌やシミに良いローズヒップを5滴くらい。






ニコニコ再生機能を持つ檜オイルも少しだけ。2、3滴






 
ニコニコ血流を良くするオレンジオイルもあったので一滴落としています。






これをダイソーの小さなボトルに入れて毎日使っていますおねがい
二つ作って一つはジム用に。
荷物が減って助かりますひらめき電球
旅行の時も助かりましたアップ

ジムの持ち歩き用はジップロック等に入れないとオイル漏れしますひらめき電球


塗り終わって手に残った物は髪の毛先に揉み込むニコニコ


ひらめき電球ハーブや精油は体が慣れないから効果がずっと続きますおねがい

市販の化粧品や薬は成分が決まってるので
だんだん体が順応して効果が薄くなりますが、自然の物でできた精油は成分が微妙に違うニコニコ
だから体が慣れないおねがい



洗顔後はまずこれを付けてからスキンケアに入ります。
だいぶ減ってきたのでそろそろまた作りますおねがい
どっちみち自分での適当配合だから毎回成分が変わりますアップ



ひらめき電球気を付けないといけないのは紫外線に向かないオイルがあるので、日中使うなら🆖です。
こちらから↓引用しました。

光毒性のあるエッセンシャルオイル(精油)

精油の中には、肌についた状態で紫外線に当たると、皮膚にダメージを与える「光毒性」という作用を持つものがあります。当店で販売している精油の中で、光毒性を持つのは、ベルガモットアンジェリカ・ルートレモングレープフルーツの4種です。これ以外のものには光毒性はないか、あっても実際には全く無視して良いレベルのものです。 

光毒性があると誤解されることのあるエッセンシャルオイル(精油)

一般に、「柑橘系の精油には光毒性がある」という表現がされますが、実際は、オレンジ・スイートマンダリンには光毒性はありません。オレンジ・スイートに光毒性があると書かれているアロマテラピーの入門書も結構たくさんありますが、これは正確な情報ではありません。但し、オレンジ・ビターの精油には強い光毒性があります。オレンジ・ビターは毒性が強くアロマテラピーでの使用に適さないため、通常は一般向けには販売されていませんが、近年アロマテラピーの普及に伴って、あまり知識のない業者がオレンジ・ビターをインターネットなどで一般向けに販売しているのを見かけることがありますので注意が必要です。ライムも柑橘系の精油ですが、当店で販売しているライムは水蒸気蒸留法で抽出したものであるため、光毒性はありません。(圧搾法で抽出したライムにはかなり強い光毒性があります)




ニコニコニコ




あとは妊婦さんに向かないオイルもあるのでマイオイルを作る時は下調べが必須です。


フランキンセンスだけは前はイボに直接塗ってましたがあくまで自己責任です。

今はイボがだいぶ減ったのでこの混ぜたオイルを塗ってますニコニコ


そういえばあれからイボはあと3つくらいです。

色が少し濃くなってきたのでまた取れるかもしれませんキョロキョロ

様子見です。






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