インターネット通販などで購入した薬品で爆発物を製造、所持したとして、爆発物取締罰則違反容疑で警視庁公安部に逮捕、起訴された男が「職のある人を狙い、西武新宿線の電車内で爆弾テロを起こそうと思った」と供述していたことが、分かった。10日午前、東京地裁で開かれた初公判で検察側が冒頭陳述で明らかにした。男は、1995年の米オクラホマシティーの連邦ビル爆破テロ事件で使われ、ダイナマイト並みの破壊力がある「ANFO爆薬」の原料を保有していたことも新たに判明した。(産経新聞)

 [東京 10日 ロイター] 安倍晋三首相は10日午後、衆院本会議で所信表明演説を行い、7月の参院選で与党が大敗したことに触れ、政治と行政に対する不信を招いたことを深く反省すると述べるとともに、「退陣すべき」との意見があることは十分に承知していると語った。(ロイター)

 6月に米国の原爆投下を「しょうがない」と発言して防衛相を辞任した久間章生衆院議員が7日午前、自民党本部で記者会見し、「広島、長崎の市民の方々や国民に不快な思いをもたらしたことについて深くおわびする」と述べ、改めて発言について陳謝した。(産経新聞)

 JR西日本米子支社の男性運転士(26)が8月、山陰線の大山口駅(鳥取県大山町)で、普通列車に乗務して対向列車の通過を待つ際、運転席で升目を塗りつぶして絵を描くパズルをしていたことがわかった。(読売新聞)

 【ウランバートル=名村隆寛、赤地真志帆】北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の日朝国交正常化作業部会が5日午前、モンゴルの首都ウランバートルで始まった。作業部会開始に先立ち、日本側代表の美根慶樹・日朝国交正常化交渉担当大使は「拉致問題の解決なくして、国交正常化はあり得ない」などと強調し、拉致問題の解決を最優先するとの日本側の姿勢を改めて示した。(産経新聞)

 台風9号は5日午前、勢力を強めて強い台風となり、伊豆諸島の南の海上を北西へ進んだ。今後、暴風域を伴ったまま関東から東海の太平洋沿岸に接近する恐れがあり、気象庁は大雨や暴風、高波への警戒を呼び掛けた。(時事通信)

 三重県の志摩半島上空で平成9年6月、香港発名古屋行きの日本航空706便が乱高下し、乗客乗員14人が死傷した事故で、同機の高本孝一機長(57)が3日、原因が機長の操縦ミスにあるとした国土交通省航空・鉄道事故調査委員会に対し、事故原因の再調査を求める質問書を提出した。高本機長は事故調の報告書を基に業務上過失致死傷罪に問われたが、名古屋高裁は今年1月、「操縦に過失はなかった」として無罪が確定している。(産経新聞)
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 新潟県中越沖地震の被災地、柏崎市で3日、家屋倒壊などで大量に出た粗大ごみや不燃ごみなど被災ごみの処分が本格的に始まった。同市宝町の工場跡地に設けられた仮置き場(約6ヘクタール)には約3000トンの壊れたベッドや木片などが積み上げられていたが、次々にトラックで運び出された。(毎日新聞)