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なんだかお腹がますます育っていないか、イナちゃん(白黒猫♂1歳)。
ごはんの催促もしないし食いしん坊でもないのだが。
好物はまくわうり(またはメロン)というベジタリニャンだ。
ところで、ボディランゲージを理解する上では、さまざまな体の部位の状態とともに、前後の脈絡を観察することが非常に重要だ。
たとえば耳を倒すしぐさを取っても、どういう状況でやっているのかによって意味が違ってくる。
この画像でイナちゃんは少し耳を倒し気味にしている。
この直前まで体を舐めていて、ふと休憩した時にこんな風になっていた。
体を舐めているときには耳を倒していることが多いので、その延長だろうと思う。
なのでわたしに向けてのシグナルではない。
先日も書いたが、ボディランゲージには相手に伝えようとして向けて出しているコミュニケーションシグナルと、気持ちの変化によって無意識的に体が動くものがある。
人間でいえば、緊張しているときに手で髪の毛を触るというのは後者だ。
わたしは緊張するとぎゅっと腕組みしてからだを揺らすが、好きな音楽を聴いてリズムを取っているときにも似たような動作をしている。
なので他のボディランゲージ(からだの緊張具合や顔の表情など)と、その時の状況、脈絡から総合的に判断することが必要なのだ。
犬のボディランゲージについて、これはどういう意味かと聞かれることがしばしばあるので、よくわからないと思っている方がいたら参考にしていただきたい。
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