何を言いたいんだろう…って考えると
うーー( °-°)ーん
となってしまい結局そのまんま。
とりあえず一個づつ
纏まらないまま書いてみようか。
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途端に動悸がしてきて呼吸が浅くなるもんで
そっから『もしも』な未来を想像し始めるから
｢目の前の作業に集中！｣と気を紛らわしたり
意識を逸らしたりしながら過ごしている。
加えて職場が
身体やメンタルなど不安定な方達が多く
『つられないように』とか。
仕事っていうのが
就労支援事業所の見守り員なんだけど
利用者さん側の体調とかも
気が張る理由の一つでもある。
私、調子悪そうな人が苦手で
なぜかドキドキしてきちゃうんだよね。
そこは嘔吐恐怖が関係してて
吐かないって分かればまだ大丈夫で
さらに、自分自身の体調が良ければまだ大丈夫。
なんでそんなヤツがこの仕事に就いたんだよって話。
嘔吐にしろ
体調不良にしろ
私が感じてる【怖さ】の理由ってなんだろうって
そもそも何が嫌で怖いと感じるのかを辿ってったら
〖対処の仕方が分からない〗っていう
分からない事への恐さがあって
そのもっと奥には〖人に迷惑かけたくない〗があった。
迷惑をかける事への抵抗感と嫌悪感。
なんなら今でも十分かけてるし
誰にも迷惑かけずに生きていくなんて
そんなこと出来るわけないのは重々承知。
自分の中に
ここまではOKだけどこれはダメ！っていう線引きがあるんだろう。
直ぐには無理だろうから
シぬまでにこの線引きを薄くしていけたらなと思う。
ここずっと過ごしてきて
私自身、職員なのか利用者なのか
分からなくなる時がある。
私自身、過去にパニックなった時
心療内科に通い
抗不安薬を服用してたこともあって
今は薬も飲まず落ち着いたとはいえ
情緒不安定はデフォだし
自律神経の乱れか、はたまた更年期か絶賛体調不良だし
そんな紙一重な私が見守り員なことに
なんか変な感覚というか
仕事終わった後の解放感がハンパなくて
そんな思いしてまでやる仕事なんかとも思うけど
利用者さん達と何気ない会話ができた日は楽しさや喜びも感じてて
ここで辞めるのは違う気がしてるんだよね。
ま、どうしても無理ー！！ってなったら
その時はってことで。