先日、東京で開催しました
「魂を燃やす生き方」vol.2
今回のテーマは
【今こそ求められる士魂商才】
士魂商才とは何か??
侍(サムライ)の魂を持って商売の上でを発揮せよ
上記の言葉の表面だけを読み取ると
とても古く、今には関係ない事のように感じる方もおられるかもしれませんし
侍(サムライ)は男性のことであり
侍(サムライ)は男性のことであり
女性には関係ないと感じる方もおられるかもしれないですが
そうではありません。
今回の講演会ではそれらについて
師匠katsuが詳しくお話されました。
詳細につきましては
次のブログで書きますので、そちらも是非
お読みくださいね
師匠katsuとのトークライブや講演会は
事前の打ち合わせはあるようでないようなもので
いつも
始まってみなければどのような方向に話が進むのか
分からない状態で始まっています。
最初の頃は
私にとってそれがとても不安だったり
「普通は話の順番や何を話すかは決めておいてそれに沿って話して行くのが一般的だろう」
でもkatsuさんは
ほとんどそれをされずにいつも始まるので
大丈夫かなぁ?と思ったりもしていました。
が、しかし、
始まってみると、毎回
詳細に打ち合わせしていないにも関らず
お互いの掛け合いは自然とされ
とても濃い内容で進み
しかも、時間通りにだいたいは終わる
「普通はって?」
「一般的にはって?」
そして
なぜkatsuさんは
詳細な打ち合わせをしないのだろうか?
それを考えてみたとき
それを考えてみたとき
▪katsuさんは自分を信じ切っている
(会場の空気感や来ている人たちの雰囲気で話が出来る自分を信じている)
(会場の空気感や来ている人たちの雰囲気で話が出来る自分を信じている)
(どんな展開になっても、スムーズに話を軌道修正したり、展開できる自分を信じている)
▪️身をゆだねている
▪️周りを信じている
から打ち合わせはほとんど必要ないし
上記のような状態であるからこそ
毎回失敗がないのではないかなと思いました。
やはり
大切なキーワードは
信じる
信じていない状態
あるいは
信じられない状態の時は
必ず
疑いが生まれてきます
必ず
心配が生まれてきます
必ず
不安が生まれてきます
だから
それらの感情を補うために
色々なことを求め始めてしまいます
コラボの講演会やトークライブにおいては
「詳細な打ち合わせ」
自分を信じ、相手を信じていれば、詳細な打ち合わせは必要なくなります
人間関係においても
信じる
というキーワードはやはりとても大切だなぁと思います。
信じられないが故に生まれる
疑い・心配・不安から
相手を疑い
それを相手にぶつけたり
あるいは
その人から離れて行ったり
その人の言うことを邪険にしてしまったり
疑いの状態で
良い人間関係が作れるはずはないですよね
信じて
信じて
信じて
信じ抜く
それは
まずは自分自身のことを
信じて
信じて
信じて
信じ抜く
そうすれば
自分の信じた人、信じたこと、信じた事柄
全ては
裏切られようが何があろうが
信じて
信じて
信じて
信じ抜く
そうして見えてくる未来は
絶対に明るい
絶対です
だから
まずは
自分を信じよう
信じて、信じて、信じて、信じ抜こう
そして
自分が信じた人を
信じて、信じて、信じて、信じ抜こう
自分自身を信じ切っておられる
katsuさん
そんな存在の方が
いつもそばにいて下さるのは
本当に有難いことです
自分自身を信じ切っているkatsuさんは
みんなのことを
あなたのことを
信じ切っていて下さるということでもあります
そんな背中をいつも見せて下さる姿に
私自身も
そんな存在でありたいと
間近で感じさせて頂いています。
私も
もっともっともっと
自分を信じます