おごめ～ん、団長タカッチ親方です(｀･ω･´)ゞ
昨日2023年8月6日付け大分合同新聞の1面に、お世話になっている先輩の記事があり！
日本青年館の佛木完(ほとぎさだむ）常務理事です！(新聞上では「仏木」さん表記）。
記事では、ご自身の青年団との出会い、若者の地域活動/学習活動についてご提言。
💡ポイント「若者がつながる場を作る/支援することが大切。自治体(行政)にその役割をお願いする。つながる場があると、若者がパワーを発揮する＆意外と若者が集まる」
少子化や過疎化で、若者の人口は確かに減っています。ただ、若者はいろんな出会いやつながりを求めています。
実際に「全国まちづくり若者サミット」「おおいた青年交流祭」では、予想以上に多くの若者が参加。つながる場があると、若者が多く集まる＝つながる場への需要あり。
若者がつながると大きなパワーにもなります。若者＝20～30年後の地域リーダーへ。だからこそ、自治体が若者会議のような集まる場を作ることが大切とご提言。
大分県宇佐市長洲ご出身の佛木常務理事。ふるさと大分県の青年団をいつも応援されています。
📝私が大分県連合青年団団長の就任あいさつに日本青年団協議会を訪問した際も、佛木常務理事が「頑張ってね！同じ大分出身だし」と応援してくださりました♪
おおいた青年交流祭の復活についても、大分県連合青年団など有志で動きも始まりました。現役世代も頑張ります！
以上です(｀･ω･´)ゞ最後までお付き合いいただきありがとうございましたｍ(__)ｍ
P.S.📝2020年11月13日付け大分合同新聞でも、日本青年館の佛木常務理事が紹介されています→https://ameblo.jp/takatch/entry-12637829371.html
「青年団・地域活動✎」動画集→https://youtube.com/playlist?list=PLCP8H0iqHBwD-_AZAG6c_M8gos44YcwqS
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<大分県豊後大野市青年団なないろベース>
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