海外で『治療法がない』
と言われた難病の人たちが
病気を受け入れず
最終的に
難病をリバースさせた治療法
を紹介しています
アメリカで学んだALSをリバース
するほどの難病の治し方
ブログ
自然療法で難病を細胞レベルから
修正していく治療法
はじめに
(2)メンタル強化 1
(3)メンタル強化 2
(4)メンタル強化 3
(5)メンタル強化 4
16、早めに就寝する
17、寝室を真っ暗にする
19、WIFIをケーブルに変える
睡眠
『もしあなたの家族の一員がALSと診断されたら、まず何をしますか』
と、ALSをリバースさせた経験がある機能性医学の医師に、ALSオンラインサポートグループの代表が聞きました。
彼が3番目に挙げたリストは、『良質な睡眠を取る』ということでした。
十分な睡眠時間も大切ですが、それよりもはるかに大切なのは、早めに就寝することなのです。
1日のうちで、私たちの身体が一番、回復/再生する時間帯はいつだと思いますか。
それは睡眠中です。
どんなに疲れても、どんなに頭痛があっても、一晩ぐっすり寝たら、翌朝に治っていたというようなことがありませんでしたか。
実は『良質の睡眠』を取ることは、一番早く治る方法なのです。
各臓器が自ら、解毒(デトックス)する時間があります。
ちなみに、朝方1時から3時は、
肝臓自体の解毒と再生が行われる時間帯だからです。
そして肝臓が解毒をしなければ、その日の毒素は移動を始め、
具体的に何をすれば『良質の睡眠』が取れるのか、なぜそうしなければならないのか、具体的な解決法をメルマガで説明しています。詳しくは、メルマガをご参照ください。
16、早めに就寝する
ALSをリバースさせた機能性医学医師が、最低でも何時に寝なければ、身体が回復しないのか、その決定的な理由を、私たちALS・難病リバースチャレンジグループに説明してくれました。
詳しくは、メルマガをご参照ください。
寝室を真っ暗にしなければ、脳からメラトニンは分泌されないことはご存知ですか。
(EMF対策をする)
18、携帯を寝室で使わない
19、WIFIをケーブルに変える
20、コンセントから離れたところで寝る
『電磁波の恐ろしいところは、私たちの体の病原体(微生物)を一気に増やすことです』
と、ALSをリバースさせた機能性医学医師は私たちに説明してくれました。
更に、脳がWIFIなどの電磁波を常時浴びていると、睡眠時に身体が回復するためにとても重要なデルタ波睡眠が起こらなくなります。
そしてデルタ波睡眠が起こらなければ、〇〇も始まりません。〇〇が起こらなければ、身体は全く回復しません。
EMF対策については、メルマガをご参照ください。
電磁波が体に及ぼす影響を詳しく説明している本があります。
ぜひ、機会があれば読んでみることをお勧めします。
内山葉子著 『デジタル毒』
21、睡眠をサポートするハーブ、サプリメントを摂取する
メラトニンは、唯一、脳が分泌する抗酸化物質だと機能性医学医師は言います。
メラトニンは、眠るサポートをするだけではなく、抗酸化作用があり、脳の毛細血管が持つバリアー「血液脳関門」を通過して脳内に入り込んで、脳神経細胞を酸化ストレスによる傷害から防御する役割を担っています。
睡眠をサポートするために、ハーブやサプリメントを症状別に分けてメルマガで紹介しています。
詳しくはメルマガをご参照ください。
1、メンタル 1~15
2、睡眠 16~22
3、食事 23~42
4、デトックス 43~85
5、サプリメント 86~91
6、施術 92~96
7、体調記録 97〜100
私がアメリカで学んでいる治療法は
ALS
多発性硬化症
ガン
パーキンソン病
アルツハイマー病
化学物質過敏症
慢性疲労症候群
線維筋痛症
などの難病を対象に
対処方法ではなく
体の細胞一つ一つを
治していく治療法です。
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