海外で『治療法がない』
と言われた難病の人たちが
病気を受け入れず
最終的に
難病をリバースさせた治療法
を紹介しています
アメリカで学んだALSをリバース
するほどの難病の治し方
ブログ
自然療法で難病を細胞レベルから
修正していく治療法
はじめに
(2)
メンタル強化
4、ビジュアリゼーションをする
当時17歳の時に、ALSと診断されたトッドさんは、10ヶ月間ベットの中で、ビジュアリゼーション・視覚化を毎日8時間も行い、ALSをリバースさせています。
ALSリバーサル トッドさん 現在53歳
同じく、ALSをリバースさせたセルヒオさんも毎日、ビジュアリゼーションをしていました。
ALSリバーサル セルヒオさん 現在 (ムキムキになりました!笑)
セルヒオとトッドさんについては、下記のブログをご参照ください。
TAMAさんのブログ
さてお次は、ALSリバーサル、Tamaさんのビジュアリゼーションについて書かれた、このブログをお読みください。
Tamaさんが紹介しているジョー・ディスペンザさんは、事故に遭い、背骨の椎骨を6箇所骨折し、『恐らく、もう歩くことはできないだろう』と医者に言われた身体を、ビジュアリゼーション(視覚化)だけで、回復された、とにかく有名な方です。
ジョー・ディスペンザさん
ジョー・ディスペンザさん本人が、その経緯を説明している動画がYouTubeにあります。
日本語字幕は、彼のYouTubeにはないため、私の翻訳が翻訳してみました。
たったの2分の動画ですが、翻訳に40分かかりましたので、是非、ご覧ください。
動画の日本語訳(By ナナ)
私たちが、何かの危険から目覚めるためには、『警鐘』が必要な時があります。
1986年、私の中で、警鐘が鳴りました。
私は、カリフォルニア州パームスプリングスで開催されたトライアスロンで、私は自転車を漕いている最中でした。
交差点に差し掛かったとき、時速55マイルで走っていた四輪駆動のブロンコ(車)が、後ろからぶつかってきたのです。
その時の衝撃で、私の背骨の椎骨が6箇所、圧迫されました。
将来、おそらく二度と歩けなくなり、ハリントンロッド手術と呼ばれるアグレッシブな手術が必要だと言われました。
もし事故に遭ったのが他人だったら、恐らく私はその人に、(ハリントンロッド)手術を勧めていましたが、怪我をしたのは、当人の私だったのです。
でも、私は(手術をせず)退院を決意し、ただ一つのことを考え始めました。
『思考力が身体を癒す』ということです。
思考で背骨や椎骨を再構築することから始め、まず(寝たきりから)車椅子での生活について、考え始めました。
6週間もの間、自分の心を思い通りにイメージすることがうまくできなかったので、心の闇の中で、私はいつも、もがいていました。
それでも諦めず、目を閉じて、椎骨の一つ一つを再構築し、注意力を失うたびに、最初からやり直すことを、3時間かけてイメージしていました。
6週間が過ぎたとき、私は注意力を失うことなく、イメージの全過程を終えるようになりました。
まるでテニスボールをスイートスポット(ラケットの真ん中)に当てたかのように、その瞬間に何かがカチッと決まりました。
私の運動機能が戻り始め、体が劇的に変化し始めたのです。
そして10週間後には立ち上がることができ、12週間後にはまたトレーニングに戻ることができました。
そして、もしまた歩けるようになったら、残りの人生をマインド・ボディとの繋がりやマインド・オーバー・マター(強い気力をもってすれば乗り越えられること)について研究することに費やすと決めたのです。
Nana’s note
ジョー・ディスペンザさんは、事故に遭う前は、カイロプラクター(背骨や骨盤の歪みを矯正する施施術師)だったため、骨の仕組みについて熟知はしていたので、ビジュアリゼーションは、より精密で現実的だったと思います。
このように、ビジュアリゼーションは難病をリバースするための武器になります。
是非、試されてみてください
ジョーディスペンザさん
ジョー博士は研究者として、自然寛解の背後にある科学や、人々が慢性疾患や末期疾患さえも治癒させる方法を探求し、最近では、他の科学者たちと提携し、上級ワークショップで瞑想の効果に関する広範な研究を行うようになっています。
1、メンタル 1~16
2、睡眠 17~22
3、食事 23~42
4、デトックス 43~85
5、サプリメント 86~91
6、施術 92~96
7、体調記録 97〜100
私がアメリカで学んでいる治療法は
ALS
多発性硬化症
ガン
パーキンソン病
アルツハイマー病
化学物質過敏症
慢性疲労症候群
線維筋痛症
などの難病を対象に
対処方法ではなく
体の細胞一つ一つを
治していく治療法です。
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