#人間関係のトラブル 『パワハラだと感じるとき』講演会「自分の居場所とは」

#人間関係のトラブル 『パワハラだと感じるとき』

 

離職の原因は「人間関係」と「評価・待遇への不満」が1位だそうです。

 

仕事は楽しくても人間関係で悩みますよね。

 

人間関係はどこにいってもつきものですから、ひとりの嫌な人がいて辞めても、次の職場にも嫌な人がいないとは限りません。

 

今の職場で見渡して、たったひとりの人が嫌だと感じるなら、たったひとりの人のために好きな仕事を辞めることはないです。

 

その、たったひとりの人は、可哀想だな、家庭がうまくいってないのかな、この人も辛いんだろうな、暗い性格なのかな、同情しちゃうな、と思えばあまり腹も立たなくなります。

 

でも、あまりにも許せない言動は我慢できませんよね。

 

『社員に物申すのはやめて頂けますか』

 

と上司に言われ、悩んでいるA子さん。これまでも多々、色々言われてうつになったりしたそうですが、この言葉は一番驚いたそうです。

 

A子さんは契約の身。自分より後輩の社員さんとの約束が遂行されなかったので、意見したそうです。

 

契約の身では何があっても一生、社員に口出ししてはいけないということでしょうか。

 

厚生労働省のパワハラのページに、

 

#人間関係のトラブル 『パワハラだと感じるとき』講演会「自分の居場所とは」

 

『優越的な関係に基づいて(優位性を背景に行われること)』とあります。

 

 

悩んだら、人に相談、弁護士さんに相談しましょう。

 

ある弁護士さんのご意見。

 

社員に口出しするなというのはきつい言動ですね。就労環境の改善をするつもりがないという態度の表れとも取れるので、不適切な発言であることは確かです本来その上司が事情を聞いて社員に指導するなりするのがあるべき姿でしょう。立証する必要もあるので、普段から上司の発言を録音しておくことが必要。法律は万能ではないので、メンタルを強く持って自衛することも大切です。人間関係は誰もが悩むテーマですので、お互い労りの気持ちを忘れないようにしたいものです。

 

ベストセラー『ビリギャル』著者:坪田信貴先生の教えより。

 

『メンタル9割』

 

◎皆、メンタルを舐め過ぎ

◎ほぼ、メンタルが9割

◎メンタルトレーニングしてメンタルを鍛える

・深呼吸10回

・なりたい夢をイメージする

(1日数回)

 

メンタルを鍛えれば、

 

悔しい→悔しくないもーん

凹むわ〜と言ってるそばから速攻元気!(あべこうじ)

 

『リフレーミング』

(ものごとをプラスに解釈する)

 

◎嫌味を言われた

この人、人生大変なんだろうな

 

◎しわ増えたね

お肌のお手入れ頑張ろう!

 

どこに行っても人間関係はつきもの。

 

嫌な人から何か言われても『沈黙』

 

こちらが沈黙すると相手はそれ以上言えない。

 

嫌な人の事を考えるのは時間の無駄だった、気づきを沢山頂けて、感謝してさようならと終える。が良いそうです。

 

私たちには想像できないレベルの人間関係と立ち向かってきた、吉本興業 大﨑会長の本『居場所。』もとても参考に、勉強になります。ダウン

#人間関係のトラブル 『パワハラだと感じるとき』講演会「自分の居場所とは」

吉本興業 大﨑会長の本『居場所。』

 

 

「ネチネチ嫌味を言ってくるおじさんたちへの対処法」

 

「男たちの嫉妬でダウンタウンと引き裂かれて」

 

「反社会勢力に1日じゅうブルドーザーで穴を掘られて」

 

「殺害予告」

 

「敵は身近にもいて、誰が味方かわからない」

 

「会社のいらん子になれ、自由にできる」

 

「どう、ほっとかれるポジションをとるか」

 

ひきこもり、窓際族から有名企業のトップになるまでの波瀾万丈ストーリー。

 

『孤独』との向き合い方について書かれた本です。

 

 

 

坪田信貴先生のアメブロにこの本とのエピソードが書かれています

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10年後の未来を予測できるのか | 坪田信貴オフィシャルブログ「意思あるところに道は開ける」Powered by Ameba (ameblo.jp)

 

 

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